龍ヶ窪の散策の続きです。

龍ヶ窪には2つのお社があります。「八大龍王権現」と「龍ヶ窪神社」です。
まずは「奥の龍神さま」と呼ばれる「八大龍王権現」に向かいます。
少しだけ、青空が見えはじめました。気温も上がってきたようです。

すぐにお社が見えてきました。

そんなにりっばなお社ではなく、木々を背にぼつんと立っています。
しかしまわりの風景と相まってか、厳かな感じはします。

お社に近づくには、小さな石の橋を渡ります。

橋の左右は水が流れており、木々も苔が生え、趣きがあります。


水が透きとおっています。水に投げ込まれたお金もクリアに見えます(右下)



龍ヶ窪には湧水口が10か所以上あるようですが、このお社の所にもあります。


こんな小さな湧水が、池のあちこちから流れ出て、全体の湧水量は毎分30tにも
なり、池の水が1日で入れ替わるという事にはびっくりします。
特にこの奥のお社のところから流れ出る湧水は、真夏でも7℃という冷たい水が
湧き出ているとのことです。
自然ってすごいですね。
お社に別れを告げ、来た道を戻って、「龍ヶ窪神社」に向かいます。

池の霧もすっかり消えていました。


分岐まで戻りました。

少し坂を上って、龍ヶ窪神社に向かいます。
向かう坂の途中で、反対側からの池の様子が見えます。
どこから見てもきれいです。


やはり水もきれいです。木々が写り込んでいます。

すぐにお社に到着です。
広い境内があるのではなく、階段の上にどんと建っています。お参りするには
他の人が階段の下で待ち、交替でお参りするような感じです。

階段の脇には、湧き出たばかりの水が飲める水飲み場があります。


濁っているように映ってしまいましたが、無色透明です。水の勢いが強く水しぶき
がこのように見えてしまいました。
せっかくなので飲んでみました。
無味無臭。とても飲みやすい冷たい水です。
プラスチックの容器をもって、水を汲みに来ている人もいました。
さあ戻りましょう。
来た時は、暗かった道も陽が射して、すがすがしい感じがします。


駐車場に着くと、だいぶ青空が広がっていました。

駐車場の前には田んぼが広がっていました。
きれいな山からの水で育ったのなら、さぞかしおいしいお米が採れるでしょうね。


すがすがしい気分になれるお散歩でした。
龍ヶ窪の散歩は終了です。