五泉市の東公園内に作られた「ぼたん百種展示園」。
120品種5000株のぼたんが、大輪の花を咲かせるのを観ることが出来ます。

連休も終わり、混雑が少し落ち着いた頃に訪れてみました。(5.8撮影)
東公園には、「ぼたん百種展示園」の他、「しゃくやく園「シャクナゲの丘」
「行田蓮(古代蓮)」などを見ることが出来る場所があります。子供たちが思い
切り走れる広場には、遊具なども置いてあり、一年を通して、人で賑わって
います。
今回は、ぼたんが見頃を迎えているとのことで、「ぼたん百種展示園」を訪れて
みました。



紅・白・ピンク・黄色など、色々な色のぼたんが植えられています。









「立てば芍薬(シャクヤク)、座れば牡丹(ボタン)、歩く姿は百合の花」という
美しい女性を表したことわざにも登場している、芍薬と牡丹の見分け方をご存じ
でしたか?・・・。今更と思う方も沢山いると思いますが・・・。
調べてみると、
芍薬も牡丹もボタン科ボタン属の植物ですが、芍薬は草本性(そうほんせい)、
牡丹は木本性(もくほんせい)に分けられるそうで、簡単に言うと、芍薬は
草で、牡丹は樹木ということです。
芍薬は草本性であり草花に分類されることから、茎はまっすぐに伸び、その
先に花芽を付けます。
一方、牡丹は木本性で樹木となるので、幹から横に広がるように分かれた枝
の先に花が咲きます。
他にも、以下の違いがあるようです。

家の裏庭にも、毎年咲くのですが、「芍薬」だったようです。
「しゃくやく園」の方を見ると、まだ蕾の段階で、花は咲いていませんでした。


しゃくやくは、もう少し先のようですね。
園の中には、見晴らし台のようなものがありますので、上ってみました。



顔出し看板がありましたが、穴の位置が微妙で、ここから顔をだすと、おかしな
感じになっていました。(顔になるように穴を造っているところが多いような気
がするのですが・・・)
そんなに高い台ではないので、軽く全体を眺められる感じでした。



ぼたんは、高さが0.6~1.8mにもなるので、背の低い私は、花の中まで見ようと
しても、難しいものも沢山ありました。





園からは、遠くに雪がまだ残る山々も観れて、綺麗でした。


沢山の豪華絢爛に咲き誇るぼたんの花を見ることが出来、楽しい時間を過ごす
ことが出来ました。

来年は、しゃくやくが咲く頃に訪れてみようかな?・・・。