「石川・福井の旅」をまた中断して、最近訪れた場所を載せます。
今回訪れたのは、「彌彦神社」です。
彌彦神社は、御創建から二千四百年以上の歴史を有し、遠い万葉の昔から、名神
大社 越後一宮 国幣中社として、朝廷や民から篤い信仰を受けてきた神社。
家からさほど遠くないので、良く訪れます。
毎日暑い日が続いているので、早めの時間にお散歩しにきました。
お散歩がメインだったので、一眼レフは持たずに、携帯での撮影になりました。
神社脇の茶店の前の駐車場に車を停め、歩き始めます。

川が流れていて、右奥に太鼓橋が見えます。
いつもは橋から眺めるだけでしたが、今回は近くまで行ってみました。

御神橋「玉の橋」です。

玉の橋は、神様が御渡りになる橋です。
明治45年の弥彦大火の際、社殿をはじめ境内建物を焼失しましたが、玉の橋だけは
焼失を免れました。以前には拝殿前にありましたが、昭和60年の御遷座70年奉祝を
機に霊峰弥彦山の清流「御手洗川」に修理復元されました。


木々の緑に囲まれ、美しい水の流れの上に架かる赤い橋が美しいです。
参道に戻り、あちこちを見ながら進みます。

左に回ると手水舎があり、その奥には「絵馬殿」があります。


当初は、本物の馬をお供えし、五穀豊穣を祈るのが始まりでしたが、その後、
絵馬に、自分の願い事にまつわる絵を描いて奉納するようになりました。
現在は、境内地に隣接して存在した陸上競技場(現在は競輪場)で開催された
競技会の入賞額なども掲げられているようです。
「二の鳥居」を潜って神社に向かいます。

二の鳥居を潜ってすぐに右奥に見えるのは、「斎館(旧勅使宿泊施設)」。
NHK朝の連続ドラマ『虎に翼』で主人公の赴任先の新潟市新潟家庭裁判所三条
支所になった所です。


参道を進むと、「随神門」が見えてきます。


「拝殿」が見えてきました。

2礼4拍手1礼で、お参りしました。
人が少ないですねー・・・。平日の朝は、人が少ないのでゆっくりとお参りできます。
その後は、左手の出口から出て、「万葉の道」を歩きます。

静かな道を歩くのは、気持ちが良いです。
左手に弥彦山への登山口が見えます。
昔、弥彦山登山をする時に必ず立ち寄った茶店がなくなったと聞いたので、見に
行ってみました。


茶店があった場所は、建物もすっかりなくなっていました。
ここで食べたところてんが懐かしいです。(1本の箸でところてんを食べるので、
小さい時は難しかったなー・・・)


山水が流れている水場だけは残っていました。
ここにラムネやジュースが浸してあって、冷たくておいしかったことを想いだし
懐かしく、ちょっと寂しい感じがしました。
今日は登山はしないので、ここで引き返します。



万葉の道を戻ります。

木々の中を歩くお散歩は気持ちが良いですが、やはり汗は出ますね。
神社境内に戻り、もう一度お参りし戻ります。



弥彦大火前の神社があった場所や車のお祓い所を見たり、相撲場を見たりして
神社敷地内をぐるぐる回りました。


御神木は枯れたのかな?・・・。葉がついていないような・・・。


何回も訪れて、結構知っていると思っていましたが、見ていない場所もあったり
して、楽しいお散歩になりました。
暑くなってきたので、撤収しましょう。
暑いので中々ゆっくりと過ごせませんでした。少し涼しくなったら、またお散歩
に来ようと思います。