新潟砂丘の砂丘列間の低地に位置し、上流側にある小さな「上潟」と下流にある
大きな「下潟」の2つの潟からなる淡水湖です。 
(新潟市 潟のデジタル博物館より)
いつもここに訪れる時は、一周約4㎞の「下潟」をお散歩していました。
「上潟」があるのは知っていましたが、下潟周辺より道が整備されていないので
中々行くことがありませんでした。
今回は、好奇心もあって「上潟」を散策してきました。
今回佐潟を訪れたもう一つの理由として、知り合いが佐潟の「中道」付近でカワ
セミを見ることが出来たと聞き、私は今までカワセミを見たことがなかったので、
見れたら良いなと思い訪れてみました。
中道付近からスタートです。
朝早めに訪れたのですが、既に数台の車が止まっていました。

皆さんカワセミを見に来たのかなと思い、潟の近くに降りてみました。
(上の写真の左側に少し下りれる場所があります)

おじ様が二人いらっしゃいました。
大きなカメラを三脚に着けて撮影体制を取っていました。
小さなカメラでカワセミを撮ろうとしている自分が、やや恥ずかしかったのです
がお話を伺ってみました。
「3日も通っているが、まだカワセミを撮影できていないよ。」「運が良ければ来て
くれるかもね。」とのこと。
安易に考えてきた私が恥ずかしかったです。
橋から上流の方にもたまに来ることがあるとのことでしたので、橋の上で10分程
待ってみましたが、全く鳥の姿がありません・・・。
根性のない私はあっさりと断念しました。


諦めて、「上潟」を散策することにしました。
おトイレ脇の道を歩きます。

イノシシの看板があります。

佐潟はイノシシが出るのでしたねー・・・。初めて歩く道なのでやや不安になりまし
たが、頑張って歩きます。

道の脇には、砂地の畑が続きます。


タバコを栽培していました。
タバコの葉はいつ収穫するのでしょうか?大分枯れてきていました。
道の脇には、可愛らしい花があちこちに咲いています。
(カラスウリ)

(マツヨイグサ?)

(メマツヨイグサ?)

(仙人草)

(ガガイモ?)

潟はほとんど見えず、畑が続きます。

まだまっすぐ進むことも出来そうでしたが、比較的きれいな道を左に回りました。

所々、水の流れがありました。

「大清水」の標柱があります。
何処が「大」清水なのでしょうね?・・・。


ちなみに、佐潟には流れ込む川は一本もなく、湖水のほとんどは周辺の砂丘から
の湧き水や雨水によるもののようです。
上潟の対岸の道に出たようですが、やはり潟はほとんど見えません。
畑や農作業で使う機械や水のポンプの小屋などが点在しています。



ビニールテントがあちこちにありました。


入り口が開いていたので、中を覗いてみると、プリンスメロンが植えてありました。


今はあまり食べませんが、小さい頃はこのプリンスメロンをよく食べたなー・・・と
懐かしくなりました。
どんどん歩きます。
どうも上潟の周りは、散策路というよりは、農作地になっているようですね。


長ネギがいっぱい・・・。
こんな道がずっと続きました。

「中道」に到着しました。

先ほどのおじ様達は、まだいらっしゃって、話を聞くと、私がいなくなった後
カワセミが飛んできたとのこと。やっぱり忍耐力が必要なのですねー・・・。
残念でした。
初めて歩いてみた「上潟」周囲の道ですが、新しい発見はできたものの、農作地
巡りをした感じが強かったので、次回からの佐潟のお散歩は、「下潟」が良いか
なと思いました。
カワセミはいつかリベンジしたいですね。