上堰潟公園のお散歩の続きです。
秋探しの散歩をしていたのに、ハクチョウがいるのには驚きでした。

ハクチョウを見ながら、道を進みます。

紅葉した葉が多くなってきました。
時々、草むらの中にはキノコが生えています。秋らしい感じがしますね・・・。



池の反対側の道からもハクチョウが見えます。
日中なのに、田んぼに行かないのかな?・・・。


広場を通り抜けて、「わらアート」を見に行きましょう。


今年のテーマは「越後に眠る幻獣現る」ですね。

今回展示されていたのは、「夜明けの光:黎火の錦鯉」「軍神の威光:越州の輝虎」
「栄華の象徴:黄金の亀」「繁栄の狐火:稲穂の九尾」「山河の化身:豊穣の翠龍」
の5体です。
見て行きましょう。
「夜明けの光:黎火の錦鯉」


説明抜粋:泳ぐ宝石、錦鯉。錦鯉の優美さしなやかさに、新潟の信濃川流域で出土
された火炎土器の壮大な生命のエネルギーを重ねた。錦鯉が困難に直面
した時に夜明けの光となり、新潟の人々を守ってくれるよう願っている。
「軍神の威光:越州の輝虎」


説明抜粋:遡ること戦国の世。古く越州の地に、陽光の如き気迫を目に宿し、月華
の如き流麗さを見に纏いし化身、その名は「輝虎」。上杉謙信の異名。
日輪月輪の兜を戴く猛虎は昼夜に渡って越州の地を照らし、迫りくる
厄災から守護神として人々の暮らしを守ってきた。豊穣の風をもたらす
様にと願いを込めて制作。
「栄華の象徴:黄金の亀」


説明抜粋:ある時代では流刑地として、ある時代では金の輝きに魅せられた人々
が山をも割った地、佐渡。佐渡にある大野亀と二ツ亀の島から亀の形
をとり、甲羅には人々の文化と歴史の印である金山を背負う姿で、栄華
衰退の歴史を表現した。
「繁栄の狐火:稲穂の九尾」


説明抜粋:津川には、狐火が灯ると豊作になるという言い伝えがある。狐は農耕の
神の使いとして信仰されてきた存在。豊穣と繁栄の願いを込めて、狐の
神秘性を幻獣九尾に重ねて表現。
「山河の化身:豊穣の翠龍」


説明抜粋:糸魚川海岸はヒスイ発祥の地と呼ばれている。天然記念物の「ニホン
カモシカ」を山の神に見立て、水の神である水龍の両方の身体を持つ
海と山の境に生まれた幻獣「翠龍」。身体には国石となったヒスイを
纏い、歩いた地に波紋と共に豊穣をもたらす翠龍が、この先も人々や
豊かな自然を守り、新潟のヒスイや農作物の魅力を伝えていくように
思いを込めて制作。

色々な団体の協力で、わらアートが作成されているのですね・・・。
沢山の方が見に訪れていました。

池に架かる橋からハクチョウを見てみましょう。

結構近くで、ハクチョウを見ることが出来ました。
人は近づけないことを知っているのか、逃げていきませんねー・・・。


橋の中央は、ススキなどの草が生い茂っていて、ハクチョウはよく見れなくなっ
たので戻りましょう。

帰りの道には、色づいたイチョウの木があり、すっかり秋の気配がしますね・・・。


毎年、一番に実をつけるイチョウの木は、既に実や葉を落としていました。



残った実は、しわしわしています。
深まる秋に、少しずつ景色を変えていく公園。
思いもかけず、ハクチョウと出会うことが出来たのも、うれしいかったです。
色々楽しむことの出来た上堰潟公園のお散歩は終了です。
長い間お付き合いいただきましてありがとうございました。