新潟県内には、紅葉の美しい場所が沢山あります。
今回は、長岡市越路地域にある「もみじ園」に行ってきました。

もみじ園は、1896年(明治29年)頃 、神谷の大地主、髙橋家の別荘の庭園として
つくられたものです。もともと巴ヶ丘・髙九の別荘と呼ばれて近郷から親しまれて
いました。
約4,000平方メートルの敷地内には、樹齢150~200年のもみじや山桜、ツツジなど
多くの植物が植えられています。最も多く植えられているイロハカエデは北から
九州地方の太平洋側に野生するもみじの一種で、髙橋家が事業の活動の場であった
京都から優れた品種を移植したものとのことです。
第1駐車場に車を停め、坂を上って向かいます。


こちら側の道は、ちょうど日陰になっていて、薄暗い感じがしました。


紅葉や黄葉した木々が見えます。
もみじ園は高台にあるため、街を見渡すことが出来ます。

もみじ園に近づくにつれて、赤く色づいた木々が多くなってきます。


もみじ園は、色とりどりの木々が、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。






園内には髙橋家が迎賓を目的とする茶室を設けた「巴ケ丘山荘」があります。
巴ヶ丘山荘は国登録有形文化財となっています。

訪れた日は、「人形展」が行われていました。

入場は無料ですし、ちょっと見学してみることにしました。


ここには、何部屋かお部屋があるようですが、人形展が開催されているお部屋しか
観ることが出来ませんでした。
春山千恵子さんは、1950年7月4日日生まれの75才。テキスタイルデザインの仕事
に関わり、江戸御所人形作家の吉野光宝氏に人形制作を習い2002年より個展を始め、
以来毎年、国立にて個展を開催しているとのこと。作品には「小さい花の心を形に
表してゆきたい」とのことでした。








やさしく、ぬくもりを感じさせてくれるような素敵な人形たちでした。
気持ちがほっこりしました。
巴ケ丘山荘からは庭の紅葉も見ることが出来ます。
違うお部屋からならもっと美しい庭が見えるのかもしれませんが・・・。


さあ、庭園を見に行きましょう。
長くなったので次回に続けます。