たのしみごと

日々のちょっとした出来事を書いてみました

Part 2 新潟県立植物園に行ってきました

 久しぶりに訪れた新潟県立植物園。

 観賞温室の中の「熱帯植物ドーム」の見学の続きです。

 

 

 花の少ない時期だったので、ついつい実のなる植物に目を奪われてしまいましたが

 ちらほらお花も見ることが出来ました。熱帯の植物なので、色も鮮やかで目を惹き

 ます。

 

 

 ドームを見上げると、覆いかぶさるように変わった葉をつける木がありました。

 「セクロピアというようです。

 セクロピアは「アリ植物」と呼ばれ、アリと共に生活していることで有名とのこと。

 アリに住家(茎の中)と食料(グリコーゲン)を与える代わりに、他の虫から食べ

 られないように守ってもらっているとのことです。花や果実を鳥が食べ、若葉をナマ

 ケモノが食べることで知られているようです。

 

 小さな池には「オニバス」が浮かんでいました。

 花が開き始めています。

 「ウナズキヒメフヨウ」や「カイドウツバキ」などの赤い花が美しかったです。

 

 熱帯植物ドームを出て、クリスマスイベントホールに向かいましょう。

 

 廊下には、色とりどりの「シクラメン」あります。

 うつくしい花が多く見惚れてしまい、中々、イベントホールまでたどり着けま

 せんね・・・。

 

 変わった植物が展示されていました。

 「ヤッコソウ」というようです。確かに奴さんのような形をしていて、可愛らしい

 です。

 こんな可愛らしい姿をしていますが、シイノキ属の根に寄生する「寄生植物」の

 ようです。

 

 イベントホールに向かう2階のフロアーにも、クリスマス仕立ての展示があります。

 

 色とりどりのポインセチアが飾られています。中には変わったポインセチアもあり

 ます。

 いつの頃からか、クリスマスといったらポインセチアというのが、日本も定番に

 なっていますね・・・。

 欧米ではクリスマスフラワーと呼ばれ、クリスマスの時期が近づくと街中でよく

 見かけるとのこと。ポインセチアは苞が赤、葉が緑、樹液が白の3色のクリスマス

 カラーとなっていて、赤は「キリストの流した血・および神の愛」、緑は「冬でも

 繁る常緑樹から転じて永遠の命・愛」、白は「純潔」の意味を表しているそうです。

 また花の姿が、イエス・キリストが生誕した地で輝いていたとされるクリスマスの

 星 ベツレヘムの形を想像させることや、花言葉に「聖夜」の意味があること

 から クリスマスのお花として使われるようになったそうです。

 


 クリスマスカラーポインセチアを堪能したので、1階のイベントホールを見に

 行きます。

 

 長くなったので、次回に続けます。