たのしみごと

日々のちょっとした出来事を書いてみました

山形の旅:本間美術館①

 山形の旅2日目、最後に訪れたのは山形県酒田市にある「本間美術館」

 

 「本間美術館」は、1947年5月、戦後初の私立美術館として、本間家別荘の木造二階

 建ての建物と19,800平方メートルの庭園の開放を受け開館されました。

 

 陽も大分傾いてきたので、急いで見て廻りましょう。

 

 「美術展覧会場」で受付を済ませ、早速、庭園入り口へ向かいます。

 

 

 

 道順に沿って、庭園内を見て廻ります。

 大分陽が傾いてきたので、庭園は少し薄暗くなってきました。

 

 「柴門」を通って鶴舞園(かくぶえん)」に向かいます。

 「鶴舞園」は本間氏別邸庭園で、鳥海山を借景とする池泉回遊式庭園です。

 池の中島に鶴が舞い降りたことから、藩主酒井侯により「鶴舞園」と名づけられ

 たとのことです。

 

 

 庭の奥に「清遠閣」が見えます。

 

 庭の中央部には池があり、その上に架かる木の「八つ橋」を歩くことが出来ます。

 

 右手に鳥居が見えます。

 鳥居には屋根がついています。「鳥居門」というようです。

 

 門を潜り、奥に行ってみました。

 

 社がありました。

 謂れやどなたを祀っているのかわかりませんでした。

 本間家の守り社なのでしょうかね・・・。

 社の奥には滝があるようですが、暗くなってきたので良く見えませんでした。

 

 戻って庭園を見て廻ります。

 池のほとりに、つわぶきの花が少し咲いています。

 

 池の周りの木々も美しく、築山になっている場所の木々もきれいでした。

 

 木の「太鼓橋」を渡って、「清遠閣」に向かいます。

 

 「中門」と奥に「庭門」が見えてきました。

 
 門を潜ると、少し雰囲気が変わった感じがします。

 背の高い木々が建物を覆っている感じです。

 右手奥は「六明廬」という茶室でしょうか? 

 案内板はあったのですがはっきりしませんでした。

 

 左手には「旧門」があります。

 どなたのための門でしょうね?・・・。

 「清遠閣」は、藩政時代は庄内藩主や幕府要人を接待し、明治以後は皇族や政府

 高官、文人墨客を接待する酒田の迎賓館の役割を果たしたとのこと。大正14年

 には昭和天皇のお宿にもなったそうですので、その方たちの専用の門だったので

 しょうか?

 

 「清遠閣」に到着しました。

 

 早速、中を見てみましょう。

 長くなったので次回に続けます。