たのしみごと

日々のちょっとした出来事を書いてみました

Part 1 妙光寺に行ってきました

 妙光寺(みょうこうじ)は、新潟県新潟市西蒲区角田浜にある日蓮宗の寺院です。

 初めての訪問になります。

 

  海沿いの国道402号線を走り、角田岬灯台・角田浜海水浴場の近くに、妙光寺は

 あります。海から山側に向かって進むのですが、こんな所にお寺はあるのかな?と

 いう場所です。

 

 少しすると、きれいに整備された駐車場が見えてきます。

 

 大分前から、皆様のブログで、ロウバイの花がアップされているのを見て、羨ま

 しく思っていたのですが、妙光寺に「ロウバイ」が咲いているということで、訪れ

 てみました。(2.14撮影)

 

 駐車場入り口付近に、ロウバイの花が咲いていました。

 

 満開ではありませんでしたが、沢山花をつけていて、顔を近づけると、良い香りが

 します。

 

 匂いに誘われて虫たちも寄って来ていました。

 艶やかな黄色い花と、花の香りを堪能できました。

 

 妙光寺を見に行きましょう。

 

 境内に入る入口は幾つもありますが、どこも「イノシシ対策」のため、扉が閉めて

 あります。

 

 この門の脇には、ピンク色の梅の木がありました。

 

 新潟は、2月中旬は、まだ梅が咲く時期ではないので、ちょっとびっくり・・・。

 

 白い梅も数輪咲いていました。

 

 正門に向かいます。

 

 お寺の周囲は、山からの水が流れている堀がめぐらされています。

 

 「山門」が見えてきました。

 山門は、文化11年(1814)に建立されました。

 平成18年(2006)国の登録有形文化財に指定されています。

 山門には山号の「角田山」の扁額が掲げられています。

 

 妙光寺は、文永8年(1271)、寺泊を船出し佐渡に配流の日蓮上人が、強風のため

 角田浜に漂着し、「岸・岩・波の三題目」を遺された霊地として、孫弟子にあたる

 日印上人により、正和2年(1313)に創建されました。以来約700年の歴史を有し、

 今日まで歴代住職53代の法灯が継承されているとのことです。

 

 

 山門を入ると、右手にひと際目を惹く赤い「三重小塔」が見えます。

 築200年余りで、江戸時代末期頃に他寺から移築された物と伝えられているようで

 すが、詳細は不明とのこと。

 平成16年(2004)に解体修理が行われたとのことですが、建築当初は内部外部共

 総金箔張りだったとのことです。平成18年(2006)国の登録有形文化財となりま

 した。

 どこから見ても美しい三重小塔です。

 

 左手には「鐘楼」がありました。

 建立年代は不詳とのことですが、古そうですね・・・。

 ここも平成18年(2006)国の登録有形文化財となりました。

 

 鐘楼隣には、古い像があります。「七面大天女」の像です。

 

 (謂れの案内板)

 七頭一尾の大蛇が、天女に姿を変えて、法華経信者の守護神になったというのは

 すごい話ですよね・・・。

 「角田の岩屋」は近くにあるので行ってみたのですが、良く分からなくて今回は

 断念しました。

 

 「中門」と「本堂」が見えてきました。

 まだ新しい建物ですね。

 

 老朽化のため平成13年(2001)に新築建て替えしたとのことです。

 本堂前は、板張りで、広くてきれいです。

 

 中には本尊(久遠実成の釈迦牟尼佛:永遠のお釈迦様を意味する)を中心に四菩薩

 が並んでいます。

 

 まだまだ廻りきれていませんが長くなったので次回に続けます。