長嶺大池は、新潟県柏崎市西山にある、周囲約950mの農業用の人造ため池で、
集落の中にぽつんと現れます。
毎年11月頃から3月頃まで、400羽を超える白鳥を見ることが出来ます。2000年
には、鳥獣保護区(集団飛来地)に指定されました。
ここのハクチョウは、住民の方や観光客が餌やりをしているためか、人に慣れて
いて、間近でハクチョウを見ることが出来ます。


長嶺大池より南方に飛来していたハクチョウが、北へ帰る途中に長嶺大池で一晩
過ごすことがあるため、夜間は500~600羽程度になるそうですが、多くの白鳥が
早朝には、池から飛び立つため、日中は100~200羽程度になるとのことです。
2025年度のハクチョウの飛来数は、1/20が最大で750羽確認できたとのことでした。
この小さな池でそんなに多くのハクチョウがいるなんてすごいですね・・・。
いつか見てみたいものです。



ハクチョウ以外にも、色々なカモもいます。







訪れたのは平日(2.20撮影)でしたが、結構多くの家族連れが訪れていました。
今回は餌になるパンやお米を持ってくるのを忘れたのですが、池に近づくと餌を
貰えると思って近づいてきます。

餌を持っている人の所に、みんな我先に集まっていきますね・・・。
柏崎市では、ハクチョウの餌となる古米の寄付を受け付けているのですが、今年は
4トンもの古米が集まったそうです。コメ不足で値段も高くなっていたのに、ハク
チョウさんたちは良かったですね・・・。



池の奥の雪の上にも、ハクチョウやカモがいます。


市道を挟んで左右に池がありますが、大きい池の方は、鳥たちが少ない感じでした。



ハクチョウやカモが市道を歩いて横断して、池を移動しています。



道を歩いて移動するのを初めて見ましたが、可愛いですね・・・。
すぐそばで見ることが出来ました。
大きい池の脇には遊歩道があり、東屋に行くことが出来ます。


大分雪が残っていました。
大きい池の方は、鳥たちものんびりした感じがします。


家族連れや幼鳥でしょうか?・・・。
もう少しすると、子育てのために、約4000Km もの距離を飛んで、シベリアなどの
極北に渡って行きます。
ゆっくりと、体を休めて無事に飛んで行ってくれると良いなと思います。
近くでハクチョウが見れて楽しかったです。