たのしみごと

日々のちょっとした出来事を書いてみました

Part 1 妙法寺に雪割草を見に行ってきました

 昨日(3.31)、ようやく新潟も桜の開花宣言が出されました。

 待ちに待った花の咲く季節が訪れました。

 

 桜の前に、新潟で春の訪れを感じさせるものと言えば「雪割草」です。

 まだかまだかと待ち望んでいて、ようやく雪割草が咲き始めたということで、3.20

 に「妙法寺」裏山の雪割草を見に行ってきました。

 

 妙法寺は新潟県長岡市村田にある日蓮宗の寺院です。

 鎌倉時代末期の徳寺2年(1307)、日蓮上人によって、法華経が広まっていなかった

 北陸の地に、日蓮上人の高弟の日昭聖人によって建てられ越後に日蓮宗の教えを

 伝える法華経の拠点として新潟県の日蓮宗寺院の中心的存在となっています。

 

  「仁王門」を潜って、中に進みます。

 

 道の脇には、春の訪れを告げるかのようにスイセンや水芭蕉が花をつけ始めて

 います。

 

 急な階段を登ると、妙法寺本殿が見えてきます。

 

 境内の中には、色々な建物があります。

 

 日昭上人の遺言を受け、元享3年(1323)に名瀬(横浜市)にあった妙法寺を村田

 に移し、妙法寺を擁するように「村岡城址」を築いた「風間信濃守信昭公」の廟

 あります。

 

 右隣には、扉に美しい鏝絵(こてえ)を配した「千佛堂」があります。

 

 もとは経蔵として建てられていましたが、境内が明治元年の「戊辰戦争」の戦場と

 なったため、戦没者を弔う「千佛堂」として生まれ変わったお堂です。

 奥には千体の阿弥陀如来像が祀られています。

 

 この日は法要が執り行われていたようで、境内には香とお経の声が響いていました。

 

 本堂脇の渡り廊下の下を潜って、裏山に向かいます。

 

 階段脇には「キクザキイチゲ」が咲いています。

 

 木々が茂る道を歩いて、「村岡城址」に向かいます。

 

 

 以前ここには沢山の雪割草が咲いていて足の踏み場もない位でしたが、年々その数

 が少なくなっています。毎年ここは見なくてもいいかな?とは思うのですが、もし

 かしたらと思って一応訪れています。

 

 咲いてはいますが、やはり少ないですねー・・・。

 昨年咲いていた場所に咲いていなかったりと、だんだん寂しくなっています。


 さっと見て、「六万部」に向かいましょう。

 

 六万部に向かう道の脇には、少しずつ雪割草が増えてきました。

 

 ショウジョウバカマも見ることが出来ます。

 

 道を右に折れると、もうすぐ六万部ですが、長くなったので次回に続けます。