桜を求めてお隣の長野県へ1泊旅行に行ってきました。
「弘法山古墳」の桜に感激して、次に訪れたのは、松本市波田にある「安養寺」。

安養寺は浄土真宗本願寺派の寺院で、鎌倉時代中期に西念坊道祐によって創建されたと伝えられている古刹です。桜の時期になると、寺の隣にある田んぼに水を張ってくださっていて、水面に桜が映り込む「鏡桜」で知られる春の名所となっています。
臨時の駐車場でしょうか?広場のような場所に車を停めて、脇から散策を開始します。
田んぼの脇には立派な桜が見えます。



田んぼに沿って桜が植えてあり、目の前一杯の桜が広がります。この風景は圧巻ですね・・・。
駐車場脇の桜がこれまた立派です。



木の中から外を見ると、まるで暖簾を下げたように花が枝垂れていて美しいです。


正門の方に向かいましょう。




門を潜って境内に入っていきます。
正面の鐘楼前の桜も見事でした。

境内を進みます。

境内は決して広いわけではないのですが、道の両脇には桜・桜・・・。
どの桜も可愛らしいです。


左手に本堂が見えてきました。

本堂内ではお茶も頂けたようですが、今回は入りませんでした。
境内には20数本のしだれ桜があります。数こそ多くはありませんが、どの木も立派なものばかりで見応えがあります。



本堂正面にある2本の桜の木は、樹齢500~600年とも言われ、松本市特別天然記念物に指定されています。



庫裡でしょうか?赤みがかった建物がありますね・・・。

その前にも、ピンクがかったしだれ桜と緑がかったしだれ桜が植えてあり、色の違いを楽しむことが出来ます。



どこを見てもしだれ桜が見事で、春の美しいひとときを楽しめました。


初めて訪れた「安養寺」。こんなに素晴らしい桜の名所とは知りませんでした。沢山歩かなくても素晴らしい桜を見ることが出来るので、高齢の方でも桜を満喫することが出来るでしょうね・・・。素敵な場所を訪れることが出来てうれしかったです。
次は、1本桜があると聞いたので、そちらに向かいましょう。