たのしみごと

日々のちょっとした出来事を書いてみました

福島旅行:昌建寺しだれ桜・金比羅桜・翠ヶ丘公園ライトアップ

福島旅行1日目の最後のアップになります。

白河市から須賀川市に向かう途中で桜を見てまわりました。

 

昌建寺しだれ桜

昌建寺は福島県西白河郡泉崎村にあり、永正6年(1509)創建と伝えられている曹洞宗のお寺です。

その境内には、樹齢230年といわれる立派なしだれ桜があります。

階段下から見ても立派な木であることが解ります。

急な階段を登って境内に入って行きます。

本堂前にその桜はあります。

鐘楼と桜のコラボが美しいです。高台にあるお寺なので、境内から見る景色もきれいでした。

この桜は、平成になってから、一時は弱って枯れてしまいそうな状態になりましたが、寺や檀家の方たちによる懸命な回復作業によって、現在では枝が地面につきそうなほど元気な姿に回復したとのことです。

花は終盤でしたが、流れるようなしだれ具合が素晴らしい桜でした。

金比羅桜

福島県石川郡玉川村大字中字向62の小針竹千代氏が所有する古木の桜で、個人宅の庭に悠然と立つ樹齢300年の紅しだれ桜です。幹の太さは4.5m、樹高は13mにも及ぶ一本桜。

花は終わりかけで、ライトアップも前日で終了したのだと申し訳なさそうにお家の方が話してくださいました。いえいえ、個人宅のお花を見させて頂くだけでありがたいのに、やさしく色々教えて下さって、ありがたかったです。

解りにくいかもしれませんが、ライトアップ用の電飾です。個人でお金も取らずに、このような大規模な仕掛けをして、見る人を楽しませてくださるなんて、感謝の気持ちでいっぱいです。お言葉に甘えて庭を見せて頂きました。

この桜は、天明・天保の大飢饉の後、小針家のご先祖様が、金毘羅詣りの記念樹として植樹されたと言い伝えられているとのことです。木の下に説明の石碑が建っていました。

かつては農作業の目安となる「種まき桜」と呼ばれていましたが、昭和55年に桜の傍らへ金毘羅様と大山阿夫利神社を祀る祠を建ててから、現在の「金比羅桜」と命名したそうです。

庭には、お家の方々が手をかけた、色々な花や木が植えられ、小径も整備されていて、花を見てまわるだけでも楽しかったです。

木の下に植えられているスイセンと桜のコラボが美しい景観を造っていました。

お家の方々のやさしさと美しい桜や花畑を見ることが出来て、ほっこりとした気持ちになりました。

 

翠ヶ丘公園ライトアップ

宿泊先のすぐ近くにある翠ヶ丘公園。

園内は起伏に富み、市の木であるアカマツを主体とした自然林の中には、梅林広場や北芝生広場、展望デッキ、わんぱく広場のほか、新池や博物館などがあり、多くの利用者に親しまれ、日本の都市公園100選にも選定された須賀川市を代表する都市公園です。

翠ヶ丘公園を流れる「須賀川」の両岸約1kmに渡り180本ほどの桜並木があり、ライトアップも行われているということで、ホテルで少し休憩後に出かけてみました。

赤い太鼓橋が架かっていて、綺麗でした。

ライトが当たっている場所は明るいのですが、それ以外の公園内は真っ暗でした。さすがに公園内の散策は怖くてできませんでした。

日中の桜と赤い太鼓橋も美しいようです。

                  福島観光情報サイトふくしまの旅より借用

時間があれば公園内もゆっくりと散策したかったのですが、今回はパスしました。

 

ちなみに今回宿泊したのは「KOKO STAY須賀川」。※以下の写真は公式HPより借用。

宿泊は1泊朝食付きで2人で10,780円。(夫がじゃらん会員ということもあって少し値引きが入っていますが・・・)このご時世にこの価格はびっくりでした。お部屋も朝食も普通のビジネスホテルと何ら変わりがなく、快適に過ごすことが出来ました。

あまり普段は、ホテルの写真は載せないのですが、今回は値段の安さにびっくりして載せてしまいました。機会があれば宿泊の参考にしていただければと思います。決してホテルのまわしものではありませんので・・・。

 

1日目の桜を求めての福島旅行。2日目は天気予報を見て、桜が咲いていそうな場所を探して、お出かけしましょう。

次回から、福島のさくら旅2日目になります。お付き合いください。