たのしみごと

日々のちょっとした出来事を書いてみました

福島旅行:上石の不動桜・紅枝垂れ地蔵桜

福島への桜旅2日目。

今まであまり見ていなかった桜を見る予定にして旅行に来ましたが、天気と桜の開花状況を調べて、郡山市や三春町の桜を見てまわることにしました。

 

上石の不動桜(あげいしのふどうざくら)

福島県郡山市中田町上石字館にある紅枝垂れ桜。ここは何度か訪れていますが、美しい桜です。

樹齢は推定350年、樹高16m、枝張18mで「三春の滝桜」の子孫といわれています。桜の脇に不動明王を祀る仏堂があることから、不動桜と呼ばれています。郡山市の天然記念物に指定されています。

この仏堂は幕末に上石に移り住んだ三春藩士が寺子屋として利用しており、当時の子供たちの落書きなども残っているとのことですが、人が多かったのでお堂の中は良く見れませんでした。

木の下には菜の花が植えられていて、桜と菜の花、そして空の青さが相まって美しいです。

樹形も美しく、沢山の花を付けています。

幹は太く、年月を感じさせてくれます。

お堂の中央に不動明王が鎮座しています。

下から見上げると、枝が四方に張り巡らされている感じですね・・・。

花も可憐で可愛らしいです。

 

紅枝垂地蔵桜

次いで訪れたのは、人気のスポットの紅枝垂地蔵桜。この日も沢山の観光客が訪れていました。駐車場は満車状態でしたが、運よく停めることが出来ました。

紅枝垂地蔵桜は、「三春の滝桜の娘」といわれるしだれ桜で、樹齢は約400年。
妖艶なピンクの花が特徴といわれています。
この桜の下には地蔵堂があり、昔から赤ん坊の短命、夭折(ようせつ)の難を逃れるため、この地蔵に願をかけていたといわれています。

この桜も、郡山市の指定天然記念物となっています。

人が多いので、遠目で撮影しました。

向きによって桜の樹形が違っていて楽しいです。

駐車場の位置から撮るのが樹形が一番きれいなのかな?・・・。

 

紅枝垂地蔵桜の近くに、一面にはなももの花が咲き並ぶ『はなもも回廊』があります。

次にそこを歩いてみることにしました。次回に続けます。