たのしみごと

日々のちょっとした出来事を書いてみました

北海道道南の旅:3日目 有珠山ロープウェイ

北海道道南の旅3日目。

朝起きると、窓から見える洞爺湖は、雲もなく湖に浮かぶ中島や奥に見える羊蹄山も良く見えています。今日は天気がよくなるらしいということで、気分はあがり気味・・・。

まずは「有珠山ロープウェイ」に乗りに行きましょうとのことで、朝食バイキングをさっと食べて出発しました。

10分程で到着です。

駐車場からは「昭和新山」が目の前にドーンと見えます。すごーい・・・。

現在、昭和新山が位置するあたりはかつて平坦な麦畑でした。1943年に発生した地震によって麦畑が膨れ上がり、その後、4カ月間も地震が頻発し、爆発を繰り返しながら大地は隆起し続け2年ほどかけて今の昭和新山が誕生したとのことです。何もなかった場所から火山が生まれるという誕生秘話によって、「奇跡の山」と呼ばれているそうです。自分の裏庭の麦畑が、むくむくと隆起し山になったら、お家の人はびっくりしたことでしょうね・・・。
昭和新山は個人の所有物なので、一般登山客の入山は禁止されています。昭和新山の持ち主は「三松正夫」という人物で、昭和新山の保護および土地を失った住民の支援のために土地を買い取った方とのことです。

ロープウェイに乗って行きましょう。

昭和新山や洞爺湖が見えます。

約6分程で、山頂駅に到着しました。

広いデッキがあります。イスやテーブルが置いてあり、景色を見たり寛いだりすることが出来ます。

みなさん思い思いに撮影していました。

私は、高い所は苦手なので、デッキの端まで行くのは怖くて無理。眺望だけを見て終了です。

さあ、展望台まで歩いて行きましょう。

道は整備されていますが、天気が良くなりすぎて、とにかく暑い・・・。標高が高くなったら涼しいだろうと思っていたのですが、とんでもなく暑いです。

ちょっと歩くと、有珠山が目の前に現れました。

有珠山は12万年前の度重なる噴火によって生成とされ、今も活動を続けている活火山です。20世紀には4回噴火し、最近では1977~78年の中規模のマグマ噴火、2000年には小規模のマグマ水蒸気噴火が起こっています。20~30年おきに噴火が起きているとのことでしたので、そろそろと思うと怖いですね・・・。

山の頂は、岩がデコボコしていますね。

ひたすら歩きます。日陰がないので汗が吹き出します。

橋のような場所を過ぎると、階段が見えてきました。

緩い階段ですが、長い・・・。結構体力を失いますね・・・。

「USU360」という有珠山火口原展望台に到着しました。

最初に見えていた有珠山は、「大有珠」というようですね。

「有珠新山」「小有珠」が連なっているのが見えます。

「銀沼大火口」も見えますが、煙は立っていません。

洞爺湖側にも小さな展望台があったので、そこからも景色を眺めます。

登ってきた道や昭和新山を上から眺めることが出来ます。景色が良くて気持ちが良いですね。

さあ戻りましょう。

駐車場の所には「熊牧場」がありましたが、安全と解っていても怖いので、夫は見たかったようですが、断固拒否させていただきました。

さあ次は、「大沼公園」まで車を走らせましょう。

北海道道南の旅:2日目 洞爺湖

北海道道南の旅2日目の宿泊先は洞爺湖にある「洞爺湖畔亭」。

洞爺湖は、支笏洞爺国立公園の中心となる湖で、面積は約7,000ha
今から11万年余り前の噴火による火砕流の噴出源が陥没して「洞爺カルデラ」ができ、
そこに雨水などがたまって洞爺湖が誕生しました。ほぼ円形の湖で、中央に4つの島からなる中島があります。支笏湖、摩周湖に次いで北海道では3番目、全国でも6番目の水深をもち、支笏湖同様、北海道の厳しい寒さの中でも湖面が凍ることのない「不凍湖」として知られています。また、洞爺湖の透明度は年平均14mほどと、高い透明度を誇っています。

天気が少し回復してきたことと、翌日のスケジュールを考えて、「洞爺湖遊覧船」に乗って洞爺湖巡りをしようと急遽、ホテルを出て遊覧船乗り場に向かいました。

洞爺湖遊覧船は、洞爺湖に浮かぶ中島まで運航する遊覧船です。中島は、大島、弁天島、観音島、饅頭島の4つの島の総称で、夏季は4つの島の中で最も大きい大島」に下船できます。

運航時刻は16:30が最終時刻です。急に思い立って出かけたため、乗り場まで10分位かかるのですが、結構な早足で向かいました。その甲斐あって、最終便の1本前の16:00の便に乗ることが出来ました。乗ってから分かったのですが、16:00の便が、大島に下船できる最後の便だとのことで、運が良かったです。

行きに乗船したのは、「エスポアール」。中世の古城をイメージしたつくりになっていました。

湖ですがウミネコが沢山飛んでいて、船に乗船しているウミネコも沢山いました。

気持ち良い風を受けながら進みます。

水の色も美しかったです。

遠くに大島の船着き場が見えてきます。

大島に到着しました。

桟橋を歩いて上陸です。

島を散策しましょう。最後の船が30分後に来るまでの短いお散歩です。

「洞爺湖八景」の立て札があります。

洞爺湖八景とは、北海道・洞爺湖周辺で特に景観が優れた八つの眺望スポットを指す呼び名です。2008年のG8北海道洞爺湖サミット」を機に、眺望スポットとして設定されたようです。

赤い鳥居があります。見てみましょう。

赤く丸いりんご飴のような物が連なって立っています。これは何なの?・・・。

良く見ると中に像が鎮座していました。

干支がふってあったので「守り本尊(干支守護神)」でしょうかね?・・・。風雨にさらされないように考えられたのでしょうが、ちょっとユニークでしたね。

奥には「大黒殿」「天満天神」「えびす堂」が並んでいました。

奥に「湖の森博物館」があったので寄りたかったのですが、16:00閉館で既に閉まっていました。館の方々も最終便に乗船するので、帰る準備をしなければいけないので仕方ないですね・・・。

船着き場で、船が来るのを待ちましょう。

湖には魚が泳いでいるのが見えます。それを狙ってか?サギなども沢山いましたよ・・・。

帰りの船は「羊蹄」

湖に浮かぶ赤い「中島三重の塔」を見ることが出来ました。

昭和34年に、洞爺湖の発展と海難事故から守るという願いが込められ建立されたそうです。洞爺湖の守り神である白龍神が祀られているとのことでした。

さあ、戻ってお風呂と夕食にしましょう。

お風呂は素敵な露天風呂があって、洞爺湖を眺めながらゆっくりとお湯に浸ることが出来ました。

                            (じゃらんページより)

夕食はバイキング。海鮮丼や塩ラーメンなど地元の名物もありました。色々なものを少しずつ頂きました。(夫チョイス)

その後は「洞爺湖ロングラン花火大会」を鑑賞しました。

2026428()1031() 毎夜20:45~約20分間花火が打ち上げられます。

部屋から観賞できるのですが、見えにくかったので外に出て湖畔で観賞しました。船が移動しながら花火を打ち上げるので、煙に邪魔されずにきれいに見ることが出来ました。「花火賞船」も動いていました。近くで見ると迫力あるでしょうね・・・。

                        (北海道公式観光サイトより

花火の写真はうまく撮れず断念しました。

明日は「有珠山ロープウェイ」に乗りに行きます。

北海道道南の旅:2日目 大湯沼

北海道道南の旅2日目。

登別地獄谷から1.1㎞位の所にある「大湯沼」に行ってみました。

大湯沼は日和山の水蒸気爆発によって形成された爆裂火口跡で、周囲約1kmのひょうたん型の湯沼で、深さは22m、沼底からは約130℃の硫黄泉が噴出しています。表面の温度は約40℃~50℃とのことでした。

駐車場も完備されていて、地獄谷に比べると訪れる人も少なく、ゆっくりと見てまわれます。

まずびっくりしたのは、その沼の色の美しいこと・・・。

ミルクを溶かしたような水色の色合いが素敵です。

奥の方の湯は灰色がかった色です。同じ沼でも場所によって色が違いました。

日和山は、現在でも活火山として活動しているため、沼や周りの岩肌から真っ白な煙が立ち上り、神秘的な風景をつくっています。

すごいとしか言いようがありませんね・・・。このような大規模な湯の沼は世界的にも類がなく、学術的にも貴重なものとされているようです。

奥の方にも沼があるようなので行ってみました。

「奥の湯」というようです。ここは「大湯沼」とまた感じが違います。

沼のあちこちから、グツグツと温泉が湧き出していて、湯気が沼全体を覆っています。

地獄の窯(見たことはないですがイメージとして)を彷彿させられます。

凄いものを見た気分ですねー・・・。硫黄の臭いはさほど強くなかったです。

脇には「沈殿槽」がありました。

温泉水にはいろんな物質が溶け込んでいて、これらは、温泉独特の趣をもたらしてくれますが、付着すると送湯管を詰まらせたりしてしまいます。そのため、あらかじめ沈殿させてから送湯しているとのことです。

グツグツと湧き上がる温泉、活火山を体感できる噴気、そして美しい沼の色、凄いものを見れて、わくわくしました。来て良かったと思いました。

さあ、本日泊まる洞爺湖まで、車を走らせましょう。

1時間ちょっとで、「洞爺湖」に到着。洞爺湖周辺には沢山のホテルがありますが、今回泊ったのは「洞爺湖畔亭」です。

お部屋は、湖側の和洋室です。

部屋から湖の景観が良く見えました。

すっかり雨はあがっていましたが、生憎の曇り空ですねー・・・。遊覧船が運航しているのが見えたので、折角なので、洞爺湖遊覧船に乗ることに決めました。

次回は遊覧船で訪れた「中島」の様子をお伝えしたいと思います。

北海道道南の旅:2日目 登別地獄谷

北海道上陸1日目(旅は2日目)の北海道道南の旅。

支笏湖は雨で支笏湖ブルーを見ることが出来ず、水中遊覧船にも乗れず、挙句の果てにお気に入りの傘が壊れてしまうという散々なスタートとなってしまいました。

天気の回復を祈りながら、次に向かったのは登別温泉にある「登別地獄谷」です。

到着すると、雨は小降りになっていて、傘はほとんどささなくても良い天気になっていました。

朝早くに朝食を食べたので、お腹が空いてきました。まずは昼食を食べてから散策しようとのことで、お店探し・・・。

「円山製麺」が人気らしかったので、行列が少し出来ていましたが、ここに決めました。入店人数の制限が掛かっていたので少し待ちましたが、思いのほかスムーズに入店できました。

ここのお店の人気の「味噌バターラーメン」「エビワンタンラーメン(塩)」を注文しました。味噌バターラーメンは濃厚な味噌にバターが効いて美味しかったようです(夫)。エビワンタンラーメンはエビがぷりぷりして美味しかったのですが、すり身タイプだったので、もう少しゴロゴロとしたエビだったら良かったかな?スープはとてもおいしかったです。

お腹もいっぱいになったので、地獄谷に向かいましょう。温泉街を歩いて向かいます。

途中に「泉源公園」があります。色とりどりの金棒が立っています。

泉源公園には、「湯鬼神の九金棒」と言われる鬼の金棒が円を描くように立てられています。それぞれの金棒に由来するご利益を、「九星気学」を引用して設定されているとのことです。数えると金棒は8本しか見当たりません。残りの1本は地中に埋められているとのことです。真ん中の白い丸のあたりが怪しいですね・・・。

9本のモニュメントそれぞれに異なるご利益があると伝えられており、地上の8本には「学業成就・無病息災・金運上昇・商売繁盛・立身出世・家庭円満・良縁成就・子孫繁栄」の意味がこめれらていて、残りの地中に埋められているモニュメントには「大願成就」の意味があるそうです。地中に埋まっているモニュメントが1番のパワーがあると伝えられているとのことです。

公園内には、3時間おきに約80度の温泉が高さ8mにも及び湧き上がる間欠泉があります。その温泉の噴出は約50分ほども続き、約2000lもの温泉が噴き出すそうです。

ボコボコと音を立てています。しばらく見ていると少しずつ高さが高くなっているようでしたが、湯気で全く見えなくなったので、時間も気になるので終了としました。

温泉街を過ぎ、地獄谷に向かう途中には、大きな鬼の像が立っています。

中央の祠は、江戸時代から伝わるという「念仏鬼像」を祀った祠です。両脇には身長3.5m赤鬼立像と身長2.2m青鬼座像が鎮座しています。

少し歩くと「題目石」という大きな石が見えます。

明治4年(1871)に伊達市妙栄寺の開山である日進上人が、地獄谷を訪れた際に墨で「南無妙法蓮華経」と書いた天然石とのことです。長い間風雨にさらされ、今では判読することが出来ませんが、昔は水をかけると文字が黒々と浮かび上がったそうです。

 

「登別地獄谷」が見えてきました。

地獄谷は活火山である「俱多楽火山」の西麓に位置し、近隣の大湯沼や日和山と共に「登別火山」を構成する一部です。このエリアの面積は11haに及び、高温の噴気や熱水活動が現在も続いており、登別温泉の源泉となっています。またこの地域は支笏洞爺国立公園内の「特別保護地区」に指定されており、厳重な管理と保護のもとで自然が維持されています。

展望台に向かう階段があったので登ってみます。

途中には「鉈作(なたづくり)観音」があります。

寛文6年(1666)、美濃国の僧円空上人が、全道を巡り鉈1本で観音像を作りながら各地に安置して歩きました。その一つがここに安置されました。その後山火事にあい一時行方不明となりましたが発見されたとのことで、黒焦げになってしまい昔の荒削りの姿は伺い知ることは出来ませんが貴重な文化財とのことです。

展望台からは地獄谷が良く見えました。

所々に墓石の様な物が見えますね・・・。後で近くに行ったらよく見てみます。

遊歩道を歩いて進みます。

途中、道が分岐している場所を下ってみました。

「薬師如来」のお堂が建っていました。

案内板によると、文久元年(1861)、火薬の原料として地獄谷で硫黄を採取していた南部藩の家臣が、お堂の下から湧いていた温泉で眼を洗ったところ、長年患っていた眼病が治ったことから、お礼に寄進した石碑が祀れており、今では目の湯として親しまれているとのことです。

さあ戻って、木道を進みましょう。

先程、展望台から見えて居た石碑の字が見えてきました。読めたのは2つだけでしたが「鉄砲地獄」「鉛地獄」と読めました。

調べてみると、地獄谷には15の地獄(機銃地獄・鉛地獄・鉄砲地獄・大地獄・竜巻地獄・昭和地獄・不老泉・涙川虎地獄・釜地獄・オハツ地獄・大砲地獄・奥地獄・目の湯・乙女湯・湯の花畑)があり、その石碑のようです。

下りの木道が続いています。

木道の突き当りには、「鉄泉池」がありました。綺麗な色の池です。

「鉄泉池」は地獄谷のほぼ中央に位置し、遊歩道が池ギリギリのところにあるので間近で見ることができる間欠泉です。鉄泉池の温度は約80℃にもなります。現在はあまり噴き出す様子は見られなくなったとのことでした。

こんな近くで80℃のお湯が噴き出したら、怖いですよね・・・。

木道はここで終了なので、戻りましょう。

道の脇には、温泉が流れる川や小さなお湯が溜まっている(湧いている?)ところもありました。

あちこちに噴気や湯気が立ちのぼっていて、活きて活動しているのだなとしみじみ感じさせられました。

さあ、次は地獄谷から車で数分の「大湯沼」に行ってみましょう。

北海道道南の旅:2日目 支笏湖

初めての船旅で、1泊目は新日本海フェリーあざれあで船内泊。

翌日7/22は小樽港に4:30に到着します。

船内から小樽の街並みと朝焼けを見ることが出来ました(虹も・・・)。

定刻に到着しました。

4:30着なので、朝から開店している店は少ないのですが、前もって調べておいた「隣友朝市」で朝食をとることにしました。

隣友朝市には、「朝市食堂」「いちの家」という2件の食事処が朝早くから開店しています。

ここでは焼き魚定食が食べたかったので、今回は「いちの家」を利用しました。

市場は朝から活気がありました。

5時ちょっと前に着いたのですが、いちの家さんはちょうど開店。小さなお店なのであっという間に満席になりました。

他の方々は、海鮮丼系のものを頼んでいましたが、私たちは焼き魚と決めていたので、早速注文・・・。夫は「ホッケ定食」、私は「焼き鮭定食」にしました。

焼き鮭定食には鯛のお刺身もついていました。とっても美味しかったです。

店を出ると、隣に赤レンガの倉庫がありました。1894年に建築された「旧右近倉庫」だそうです。雰囲気がありますね・・・。

さあ、「支笏湖」に向けて車を走らせましょう。

旅行前の天気予報では、2日目は天気がよい予報でしたが、支笏湖に近づくにつれ、天気が崩れてきました。着いた頃には結構な雨脚になっています。おかしいなー・・・。

折角来たので、傘をさしながら散策です。

傘を差しながらの撮影は大変ですね・・・。

湖畔に向かいます。

支笏湖は、およそ4万年前に支笏火山の噴火でできた陥没地に水が溜まって形成されたカルデラ湖です。名前の由来はアイヌ語で「大きな窪地」を意味する「シ・コッ」が語源と言われ、古くから千歳の貴重な水源とされてきました。 長径13km、短径5kmの東西に長いマユ型の湖で、周囲は約40km、最大深度約360m、平均水深約265mと国内では、秋田県の田沢湖に次いで2番目の深度を誇り、日本最北の不凍湖です。水中の栄養分が少なく、プランクトンの発生も少ないことから透明度は非常に高く、環境省の公共用水域水質測定結果において、これまで20回も全国1位に輝いています。支笏湖の澄んだ水は光に照らされることで「支笏湖ブルー」と言われる青色の輝きを放ちます。それを見たかったのに残念ですねー・・・。

天気がよければ乗る予定にしていた「水中遊覧船」が停まっていました。

湖はガスっていて、山も何も見えませんね・・・。

みなさん残念そうです・・・。

暫くすると「水中遊覧船」が出港していきました。乗る人もいるのですね。見えるのかな?・・・。

本当ならこんな風に見えたはずなのですがね・・・。

                         (北海道公式観光サイトより)

                           (ちとせの観光HPより)

赤い橋が見えるので行ってみます。

「山線鉄橋」というようです。

1899年(明治32年)に造られた北海道に現存する最古の橋とのことです。北海道官設鉄道上川線(現在の函館線)の空知川に架かる「第一空知川橋梁」として使われていましたが、1924年(大正13年)に王子製紙に払い下げられ「湖畔橋(通称:山線)」として現在の場所に移設され、当時の王子軽便鉄道の鉄橋として利用されていました。1951年(昭和26年)に鉄道が廃止され、1967年(昭和42年)に支笏湖のシンボルとして千歳市に寄付されたとのことです。

橋の下を流れているのは、支笏湖を源とする「千歳川」です。千歳市・恵庭市・北広島市・長沼町・南幌町・江別市にまたがる、全長108㎞の一級河川です。

中々雨がやまないので、戻ることにします。

線路の名残りがありますね・・・。

山線湖畔駅(現在は王子軽便鉄道ミュージアム)がありました。折角なので寄ってみました。

中には、かつての山線鉄橋や湖畔駅周辺を再現したジオラマが展示されていました。

さっと見て終了です。

戻ろうとして、傘をさそうとしたら、アクシデント発生・・・。傘が開かず、無理に開いたら今度はたためなくなってしまいました。見ると傘の骨組みが壊れていました。お気に入りの傘だっただけにショックです・・・。雨も降っているので、他を見ることも出来ず、傘を買いに行かなければならないので、ここで終了となりました。

1ケ所目から、雨に降られ、傘は壊れてしまって、残念なスタートになりました。

天気が回復してくれることを願いながら、次は「登別温泉」に向かいます。

北海道道南の旅:新日本海フェリーで北海道へ

船に乗って夏の北海道に行ってみよう、ということで7月21日~26日に5泊6日の旅行に行ってきました。北海道に行くときは、飛行機で行くことが多いのですが、今回は、船旅をしたいという私の要望で、新日本海フェリーを利用して出かけることにしました。

行きと帰りに新日本海フェリーを利用するので、道内には実質3泊の予定のため、多くを見てまわることは出来ないので、道南のみの旅行としました。

新潟港12:00発の「あざれあ」に乗船し、翌日の4:30に小樽港に到着の便です。16時間30分の船旅です。船酔いするくせに、逃げ場のない船旅を選ぶとは我ながら大胆ですね。でも1回は乗ってみたかったのです・・・。

今回は自家用車も積んで行くことにしました。予約開始数日後にWEB予約したのですが、既に海側の部屋は完売されていたため、陸側の部屋となりました。(帰りの便も陸側)人気なのですねー・・・。車を持ち込むため片道大人二人で61500円かかりました。夫の分のチケットをプリントアウトしなかったので、当日受付でチケットを発行してもらいました。ここでうれしい誤算がありました。予約する際に往復割引のチェックをしていなかったので、片道分だけ10%割引が出来るとのことで、6150円戻ってきました。こういうのって、地味にうれしいですよね・・・。

模型で見るとそんなに大きくないように見えましたが・・・。

運転手は私で登録していたため、乗船と下船は私が対応。前に佐渡に行った時も車をもって行ったのですが、その時は夫が運転手だったので、私にとっては初めてのことでドキドキでした(運転手だけ車に乗って、同乗者はターミナルの旅客乗船口から)。どうにか無事に車と共に乗船出来ました。

乗船すると直ぐにホールが見えてきました。海外航路の豪華客船には劣りますが、キラキラして素敵です。ワクワクが止まりませんね。

早速部屋へ向かいました。

お部屋は「ステートAツイン」です。狭いですが、ベッド、シャワー、洗面所、トイレが付いていて、快適です。

部屋の窓からは海が見えます。

荷物を置いて、早速船内探索に向かいました。

(デッキ)

(大浴場)

奥のドアを開けるとサウナと露天風呂があります。出港後、大浴場を利用し、露天風呂にも入りましたが、海を見ながらのお風呂は、すごく貴重な体験で、海風を浴びながらの入浴は気持ちが良かったです。

12:00定刻に出航。

出航後直ぐにレストラン「白樺」で昼食にしました。

海を見ながらの食事。良いですねー・・・。

旅の始まりを祝って、北海道限定の「SAPPO CLASSIC」でカンパーイ。日中から飲むビールのおいしいこと・・・。でもこのビール本当においしいですねー・・・。旅行中このビールはよく飲みましたよ。

簡単な昼食を・・・。夫は「冷麺」、私は「冷やしおろしそば」を頂きました。

食後は、もうしばらく船の中を探索しました。

中央のらせん階段を登って4階から6階までに色々なスペースが広がります。

(スポーツルーム)

早速運動している方もいらっしゃいました。

船乗りさん気分で撮影もできます。

撮影しなかったのですが、ショップやカフェ、グリル、ゲームルーム、アミューズメントボックス等もありました。食べ物が色々買えるので、ラウンジで宴会している方達も沢山いらっしゃいましたよ。

日が傾いてきましたね・・・。

夕食を食べに行きましょう。

夕食もレストラン「白樺」で頂きました。

夫は北海道の地酒「くーる」、私は生ビールで乾杯。夫は夏限定の「夏野菜天ぷら定食」、私は「エビマカロニグラタン+サラダ」を頂きました。グラタンは美味しかったです。夫の天ぷらが今一つだったようで、次回は頼まないかな?と言っていました。

食事の後は、お部屋でテレビを見たりしながらのんびり過ごしました。

外は真っ赤な夕焼けが見えましたが、すぐに真っ暗くなってしまって、何も見えなくなりました。TVの案内で、どこを通過しているかを確認し、時々遠くに見える灯りを見ながら過ごしました。

消灯は22:00ということでしたが、翌日3:30位には起きて支度をしなければならないので、眠くはないですが、21過ぎには就寝しました。眠れないかと思いましたが、船の揺れが丁度よく、ぐっすりと眠ることが出来ました。船酔いは全くしませんでした。

さあ、明日は北海道上陸です。

夏の上堰潟公園散歩

あちこちでひまわりが咲いていると聞いて、上堰潟公園に出かけてきました。開花状況など下調べもせず、「きっと咲いているよね」というノリで出かけてみました。(8.1撮影)

ここ最近日中は暑いので、8時前には到着。すでに車が沢山停まっていました。

上堰潟公園は1周2㎞でお散歩するにはちょうど良い感じです。お目当ての「ひまわり広場」までは、入り口から数百メートルの距離です。

緑がいっぱいになった道を歩きます。

入り口すぐのコスモス畑は、まだ花は咲いていませんでしたが、数輪のコスモスを見ることが出来ました。

山も広場も緑で一杯。朝早めの時間なのに既に暑いですねー・・・。

対岸には、既に「わらアート」の製作が始まっていました。

道脇には花や実などを見つけることが出ます。

新しい椅子(?)があります。可愛らしい絵柄ですね・・・。

暑いので時々木が陽を遮ってくれる場所はありがたいですねー・・・。

道脇のあじさいは、色を失ってきていますが、それがまた感じが良いです。

潟には、水鳥がほとんどいませんでした。

「ひまわり広場」が近くなってきたのですが、例年だとあちこちに案内板があったはずですが、今年は見当たりません。何か嫌な予感がしますね・・・。

「ひまわり広場」が見えてきました。あれ、咲いていない?・・・。悪い予感は的中でしたね。ひまわりはほとんど咲いていませんでした。

その上、近づけないようにロープが張られていました。

折角ひまわりを見に来たのに、ショックは隠せませんでした。仕方ないので、咲いてる花を道から少し撮影しました。

調べてみたら、8/7から開園になっていました。8/13には見頃を迎えたようですが、8/17位までが見頃とのことでした。ちょっと早すぎましたね・・・。

ここまで来たので、池の周りを1周して帰ることにしました。

角田山麓の田んぼは、稲が青々としています。

今年のお米はどうなるのでしょうね・・・。

道脇のボケ・モミジバフウ・椿は実をつけていました。

半分くらいの位置には橋が架かっていて、そこから角田山からの水の流れを見ることが出来ます。

水の流れを見ると、暑いのに涼しさを感じることが出来ますね。

こちら側の道は、木が沢山植えてあるので、日陰になっている場所が多くて歩きやすいです。時折風が吹くと気持ちが良いですねー・・・。

あじさいも色がまだ残っていました。

からすうりの花が咲いていました。レースのような花が可愛らしいですね・・・。

少し坂を下って、「わらアート」を近くで見てみました。

今年の「わらアート」のテーマは「ぽかぽか温泉会議~湿地の動物大集合!~」だそうです。

11月に新潟市で国内初となる「第5回世界湿地都市ネットワーク会議」が開催されることにちなみ、湿地に暮らすさまざまな動物たちを作品のモチーフにしたとのことです。この時点では、まだ想像がつきませんね・・・。開催されたら見に来ようと思います。

涼しい道を歩いて戻ってきました。

ひまわりをしっかりと見ることが出来ませんでしたが、久しぶりにお散歩が出来て気持ちが良かったです。次回からは情報をしっかりとって出かけてこようと思います。

次回来るのは、コスモスやわらアートの時かな?・・・。