たのしみごと

日々のちょっとした出来事を書いてみました

出雲崎町周辺をお散歩しに行ってきました

 出雲崎町は、平成の大合併で新潟県内の市町村の多くが合併をした中、県内でも

 数少ない合併をしないで町として残っている場所です。

 

 出雲崎は遠く神時代に大国主命によって開拓されたと伝えられており、江戸時代は

 天領地として佐渡の金銀荷揚げや北前船の寄港地として栄え、人口約2万人にも

 達し人口密度は越後一と云われたほどの場所です。現在は人口4300人ほどに減少

 しています。

 花を観に行くのはまだ早い2月の下旬に、お散歩しに出かけてきました。

 

 まず訪れたのは、道の駅 越後出雲崎「天領の里」

 道の駅「越後出雲崎天領の里」は、四季折々にさまざまな表情を見せる日本海と、

 佐渡を見渡せる見晴しの良い場所にあります。

 

 「観光物産センター」では出雲崎町の物産品を購入することが出来ます。またセン

 ター隣りには、「天領出雲崎時代館」「出雲崎石油記念館」があり、江戸時代の栄華

 を再現した展示や、日本で初めて石油採掘に機械方式を用い成功をおさめた出雲崎

 の石油に関する資料等を展示する歴史・文化体験ゾーンがあります。

 

 今回は、お散歩がメインでしたので、「天領出雲崎時代館」「出雲崎石油記念館」に

 は寄らずに、裏手の海岸を歩いてみました。

 

 

 海に突き出た長さ102mの観光ブリッジ「夕凪の橋」の橋が見えます。

 「夕凪の橋」から眺める夕日は、世界一大きく見えるといわれており、そのロマン

 ティックな景色も手伝ってか、カップルが橋に鍵をかけることにより永遠に結ばれ

 るといわれる恋人達の聖地にもなっています。

 この時期は通行止めになっていて、渡ることは出来ませんでした。

 美しい日本海の海を眺めながらゆっくり海岸を歩きます。

 

 ウミネコが飛んでいます。

 

 遠くには佐渡が見えます。

 天気が良かったので、きれいに見ることが出来ました。


 海岸を少し歩いて、次の場所に向かいます。

 

 次に訪れたのは「良寛記念館」

 良寛は宝暦8年(1758)出雲崎の名主山本家(屋号:橘屋)の長男として生まれ

 ました。山本家は代々名主職で、石井神社の神官も兼ねていた名家です。良寛記念

 館は、良寛生誕200年を記念して昭和40年(1965)に建てられました。

 

 

 門を通って中に入ります。

 入ってすぐ右手に「耐雪庵」があります。

 これは、昭和63年(1988)に東京と名古屋で開催された「良寛遺墨展」で良寛が

 20年に渡り最も長く住んだ庵「五合庵」を模して展示されたものを主催の朝日新聞

 社より寄贈されたものです。良寛記念館の生みの親である佐藤耐雪翁にちなんで、

 「耐雪庵」と名付けられたそうです。

 

 

 庭には色々な碑が建っていますが、一際目を惹いたのは「硅化木」

 硅化木(珪化木)は、数千万年から数億年前の樹木が地中に埋もれ石化した植物の

 化石で、当時の植生や環境を知る上で重要な資料となります。

 ここの硅化木は、およそ2千万年前に青森地方に生育していたオランダスギに近い

 樹種が硅化したもので日本一・世界一の大きさともいわれているそうです。

 

 良寛記念館がありました。

 

 今回はスルーして、館脇の階段を上がって「良寛と夕日の丘公園」に向かいます。

 

 公園に着きました。

 

 中央に良寛と子供たちの像「語らいの像」が建っています。

 

 この高台からは、日本海や佐渡が美しく見え、「にいがた景勝百選1位当選の地」に

 選ばれています。夕日が見える時間帯がより美しいとのことです。
 

 

 またここからは、小高い丘と日本海に挟まれたわずかな平場に、家と家が重なり

 合うように軒を連ねる出雲崎の「妻入りの街並み」も見ることが出来ます。

 

 江戸時代は佐渡からの金銀荷揚げ港であり幕府直轄の天領地、北国街道の宿場町と

 して栄え、越後一の人工密度であったため、多くの人が居住できるように、また

 当時は間口の広さに税金を掛けられていたことから、二間や三間半といった間口が

 狭く奥行きの長い妻入り家屋が軒を連ね、約4㎞にも及ぶ妻入りの街並を形成しま

 した。今もなおその面影を残す全国でも珍しい地域とされています。

 

 冬の晴れ間の天気の良い日に、気持ちの良いお散歩をすることが出来ました。

 また機会があったら訪れようと思います。


 帰りに良寛記念館入り口手前のお食事処「夕日庵」で食事してきました。

 見た目はとてもシンプルな休憩所という感じの店構え・・・。

 
 私は「手まりランチ1300円」           (出雲崎天領の里HPより)

 一つ一つがとてもおいしいー・・・。お刺身は新鮮、天ぷらサクサク、ご飯は出雲崎

 お米で甘みがあっておいしいー・・・。もずくものっぺもみんなおいしかったです。

 もう少し量があっても良かったかな・・・。

 

 夫は「天ざるそば960円」

 そばはのど越し良く、つゆもおいしい。もちろん天ぷらはサクサクでおいしかった

 ようです。やはり夫も「大盛にすればよかったかな?」と言っていました。

 

 美味しい食事で締めくくれて、楽しいお散歩になりました。

Part 2 瓢湖にハクチョウを見に行ってきました

 白鳥おじさんの餌付けを見に訪れた瓢湖

 餌付けを見た後に、池の周りをお散歩しました。

 

 瓢湖は、新潟県阿賀野市にある小さな湖です。

 もとは寛永2(1625)年の大干魃(かんばつ)の対策として造られた農業用水池。

 名前の由来は、かつて隣に小池があり、瓢箪(ひょうたん)のような形をしていた

 からといわれています。

 

 池の脇の道を歩いて、東新池の方に向かいます。

 

 池の中には小さな小島のような場所があります。

 鳥たちが思い思いに羽を休めていました。

 

 奥に橋が見えてきました。

 

 道の突き当りには「観察舎」があります。

 ここから東新池を眺めることが出来ます。


 中は何もないのですが、木の感じがきれいで落ち着けますね・・・。

 しっかりとした造りになっています。

 

 ここからは東新池はもちろんのこと、雪をかぶった五頭連峰も見ることが出来ます。


 岸の付近に鳥たちが休んでいるのが見えますが、ハクチョウは少なく、ほとんど

 カモでした。

 

 前回訪れた時には、ここからカワウを沢山見ることが出来たのですが、今年は見る

 ことが出来ませんでした。

 

 観察舎を出て、橋の方に向かいましょう。

 

 この橋は「瓢湖大橋」ですね。

 

 本来なら、観察舎の前の道を通り、橋を渡って、瓢湖を1周できるのですが、ハク

 チョウが飛来している時期は、通行止めになります。

 

 橋から瓢湖を眺めます。

 

 餌付けの時の鳥たちの喧騒とは打って変わって、ゆったりとした感じがします。

 

 時々、ハクチョウがお出かけするのか、戻ってきたのか解りませんが、優雅に空

 を舞っているのが見えます。


 あやめ園の脇を歩いて戻りましょう。

 

 今年はあやめの咲く時期に訪れてみようかな・・・。


                             (阿賀野市HPより)  

         


 今年は餌付けを見れて、瓢湖らしさを感じることが出来ました。

 

 ハクチョウさん、また会いましょう・・・。

 

 瓢湖のお散歩は終了です。

 長い間お付き合いいただきありがとうございました。

Part 1 瓢湖にハクチョウを見に行ってきました

 新潟の長い冬も、終わりに近づき、春の足音があちこちで聞かれるようになって

 きました。3月になるとハクチョウはシベリアに帰っていくので、帰ってしまわ

 ないうちにハクチョウを見に行きました。(2.18撮影)

 

 新潟には、ハクチョウが訪れる池や湿地があちこちにありますが、今回訪れた

 「瓢湖(ひょうこ)」は新潟の中でも最大の場所です。

 

 瓢湖は、新潟県阿賀野市水原(すいばら)にある人造湖で、ラムサール条約登録

 湿地でもあります。

 

 昭和29年、故吉川重三郎氏が、日本で初めて野生のハクチョウの餌付けに成功した

 ことで注目を浴び、ハクチョウの飛来地として、全国的に有名になりました。

 シーズン中は、毎日9時、11時、15時の1日3回、「白鳥おじさん」による餌付けが

 行われています。

 

 今まで餌付けの時間に訪れたことがなかったので、9時の餌付けに合わせて訪れて

 みました。

 

 瓢湖に来る途中の田んぼには、既に沢山のハクチョウが餌を啄んでいたので、もう

 瓢湖にはほとんどハクチョウはいないのかな?と思いながら訪れたました。案の定、

 ハクチョウよりカモの方が多かったです。

 

 沢山のハクチョウを見るには、夜明け頃に訪れるのが良いとのことですが、今回

 の目的は「白鳥おじさんによる餌やりを見る」ことだったので、仕方がないです

 よね・・・。

 それでも少しは白鳥を見ることが出来ました。

 

 着いて直ぐに、餌付けの時間になりました。

 現在の瓢湖の「白鳥おじさん」は、3代目の齋藤功さんです。

 齋藤さんは2013年に3代目として就任しました。

 

 餌付け開始です。

 

 白鳥おじさんが餌の入れ物をもって行くと、カモやハクチョウが後を追いかけて

 いきます。

 おじさんの周りは、足の踏み場もない位に、鳥たちが集まってきました。

 踏んじゃいそうですねー・・・。

 

 餌を撒くと我先にと鳥たちが、大暴れしています。

 投げた餌を飛び上がって取る鳥もいました。

 

 橋の上に置いた餌をハトたちがフライング気味に食べていますね・・・。

 

 使用する餌は、 地元のパン工場から寄付されたパンの耳と、未熟米を混ぜたもの

 とのことです。水に沈まないので、良いのだと白鳥おじさんの斎藤さんが教えて

 下さいました。

 何度も橋の上を行ったり来たりして、大変なお仕事ですね・・・。

 既に撒き終えたバケツが沢山になっていました。

 

 ハクチョウを押しのけて、ビックリする位のカモの数です。

 「白鳥おじさん」でなく、「鴨おじさん」のようですね・・・。

 

 餌付けが終わると、鳥たちは、思い思いの所へ散っていきます。

 現金なものですね・・・。

 

 訪れたのは2.18でしたが、2.13時点の白鳥の飛来数は3277羽だったようですね。

 多い時は5000羽を超える数になるようです。


 折角なので、池の周辺をお散歩してきましょう。

 

 

 時期になると、あやめがきれいに咲き誇る「あやめ園」は、今はこの通りです。

 

 池の脇の道を進みます。

 

 瓢湖の鳥たちは人慣れしているのか、近づいても全く逃げようとせず、のんびり

 しています。


 色々なカモが沢山いました。

 (オナガガモ)


 (ホシハジロ)

 

(オオバン)


 (キンクロハジロ)

 

 (マガモ:オス)


 (マガモ:メス)

 

 (カルガモ)

 

 他にも違う種類のカモもいたようですが名前が良く解りませんでした。

 ちなみにマガモとカルガモは見分けにくいので、間違っていたらごめんなさい。

 

 もう少し散歩しましょう。

 長くなったので次回に続けます。

大己貴神社と種月寺に行ってきました

 先日、角田浜近くの妙光寺に行ったので、ついでに海岸沿いを走って間瀬海岸に

 ある「大己貴神社」と、新潟市西蒲区石瀬ある「種月寺」に行ってみました。

 

 先ず訪れたのは、新潟市西蒲区間瀬にある「大己貴神社(おおなむちじんじゃ)」

 です。

 

 大巳貴神社は、間瀬海岸の高台にあります。

 近くにある「越後七浦観音」には行ったことがあるのですが、この神社に訪れた

 のは初めてです。

  この海の家(?)「白岩」の前にある駐車場に停めて散策します。

 ここはいつ廃業したのかは解りませんが、建物はしっかりと残っていました。

 

 脇の道を海に向かってほんの少し歩いた高台に神社がありました。

 きれいな海が見えますねー・・・。

 急な階段を登ります。

 

 大巳貴神社の主祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと)で、大国主命(おおくに

 ぬしのみこと)と同じ神様です。

 何故ここにこの神社が建てられたのか、いつ頃からあるのかは解りませんでしたが、

 大己貴命は、福徳の神・国土開拓の神・縁結びの神・子授の神・五穀豊穣など色々

 なご利益を授ける神様で、他にも交通・航海守護などのご利益もあることから、海

 沿いのこの場所に建てられたのかもしれませんね?・・・。

 

 境内と呼ぶほど広い場所はなく、階段を登ると直ぐに神社本殿があります。

 

 

 

 

 手前には狛犬が、新旧(?)2対鎮座しています。

 

 海風などから神社を守るためか、囲いがしてありました。

 

 ここから眺める景色は素晴らしく、海や海岸が一望できます。

 

 振り返ると、すぐ急な階段があるので、ちょっとスリリングな場所ですねー・・・。

 中々ない体験が出来ました。

 

 海沿いを後にして、次に向かったのは、新潟市西蒲区石瀬にある曹洞宗の寺院の

 「種月寺

 妙光寺のロウバイが咲いていたので、種月寺のロウバイはどうかなと思って訪ねて

 みました。

 海沿いは、全く雪が積もっていなかったのに、山の麓のためか結構雪が積もって

 います。

 

 「山門」手前には、「六地蔵」が赤い帽子や襟巻をつけて並んでいました。

 

 種月寺は、越後における曹洞宗の四大道場(耕雲寺・雲洞庵・慈光寺・種月寺)の

 一つに数えられた寺院です。

 創建は室町時代の文安3年(1446年)。当時の越後守護職で、越後上杉家5代当主 

 「上杉房朝(うえすぎふさもと)」が開基となり、越後国の曹洞宗信仰の中心的な

 存在だった薩摩出身の高僧の南英謙宗(なんえいけんしゅう)を招いて開山した

 と伝えられています。

 

 

 山門の扉には、種月寺の寺紋である「丸に十の字」の紋がありました。

 「丸に十の字」の紋は、薩摩藩の家紋ですが、開山の南英謙宗が薩摩の出身と伝え

 られているので、その関わりで寺紋が「丸に十の字」になったと考えられるとの

 ことです。

 本堂に続く道は、ぬかるんでいました。

 

 道の脇には「西国三十三観世音菩薩」が並んでいます。

 

 「廻廊門」に到着。

 

 廻廊門内にも「丸に十の字」の寺紋がついていました。

 

 門を潜ると、左手に「新潟市指定天然記念物」に指定されている樹齢300年を超える

 「銀木犀」、右手には樹齢は解りませんが大きな「金木犀」の木が植えてあります。

 立派な木で、濃い緑の葉を茂らせていますが、銀木犀の花は咲くのかな?・・・。

 

 金木犀の花は、秋になるときれいに咲くそうですが・・・。

 

 本堂前には、沢山の雪が積もっていて近づくことが出来ませんでした。

 

 案の定、ロウバイの木にも近づくことは出来ませんでした。

 

 ロウバイの花は咲いているようですが、あまり開いてない様子です。

 遠目なのではっきりしませんでした。

 これが精一杯でした。

 

 ここ3年位、この時期に訪れていますが、きれいに咲いている時には、訪れること

 が出来ていません。難しいですね・・・。

 それにしても、同じ県内で距離的にもそんなに離れていないのに、こうも雪の量が

 違うのには、驚きました。

 残念ですが、ここで終了です。

 由緒あるお寺で、本堂の中も素晴らしいとのことですので、金木犀や銀木犀の咲く

 時期に訪れてみようかなと思っています。

Part 2 妙光寺に行ってきました

 新潟市西蒲区角田浜にある妙光寺

 「ロウバイ」が見たくて訪れたお寺ですが、境内や建物も素晴らしく、歴史を感じ

 させてくれる場所でした。

 

 本堂を見た後、もう少し散策してみました。

 

 本堂隣には「客殿」があります。

 

 玄関の天井は高く、モダンな感じがします。

 

 中は、古さと新しさが混在する造りになっています。

 25年位前に建て替えられたとは思えない位、きれいに手入れされています。

 

 

 何故かここに駕籠が置いてあります。

 謂れは解りませんでした。

 

 「十律」が飾ってありました。

 江戸時代、妙光寺には檀林(僧侶の修行所)があったようで、その名残として、

 修行僧が最低限守るべき決まりとして「十律」があったようです。

 

 客殿を出てお庭を散策します。

 花の少ない時期ですが、手入れされた庭を歩くのは気持ち良かったです。

 山茶花が咲いていました。

 

 少し歩くと奥に建物が見えました。

 塔頭(たっちゅう)「京住院(きょうじゅういん)」です。

 寛文年間の住職「京住院日通上人」の隠居所が始まりで、平成27年に再建され、

 現在は宿泊が可能で、小規模の葬儀などに利用されているとのことです。

 

 庭を歩いて出口に向かいます。

 

 庭の中にも、梅の木があり、花をつけています。

 咲き始めの木や沢山花をつけている木が、あちこちにありました。

 

 桜でしょうか?小さな花が咲いていました。

 

 門を出て池の方に進みます。

 

 

 池の中央の丸い球の様なものが重ねられているのは何かな?・・・。

 

 小さな滝もありますね・・・。

 

 橋を渡って東屋へ。

 

 階段を上がると、広い公園のような場所に出ました。

 なんと、「安穏廟」と呼ばれる墓地でした。

 

 前に、全国各地から、この安穏廟に訪れる人が沢山いるというニュースがあった

 ようですが、跡継ぎを必要としない宗派を超えた永代供養のお墓です。

 平成元年に全国に先駆けて開設されたようです。

 八角形で八つに分けた区画を個別に契約し、それぞれに複数体の納骨が出来る集合

 のお墓になっています。一区画は90万円とのことで、 継承者がいなくなれば中央の

 共同墓に合祀するシステムになっています。

 

 周りの環境も良く、きれいに整えられた共同墓地なので、人気が出るのも分からな

 くはないですね・・・。(宣伝しているわけではないですが・・・)

 

 さあ駐車場に戻りましょう。

 

 道沿いの桜が、もう開花しそうですね・・・。

 海沿いで雪も少ないので、新潟県内でもここは早いのかもしれません。

 

 反対側から池を眺めます。

 

 私は、脇から境内に入ったのですが、ここが正面の入り口だったようです。

 

 脇に「角田山登山道」「角田浜妙光寺山古墳」の案内板があります。

 2020年に新たに前方後円墳が発見されたようです。

 この登山道は公式ルートではないですが、ここからも角田山に登れるのですね・・・。

 

 ロウバイを見に訪れた妙光寺ですが、梅や桜の花が見れて、歴史ある建造物も見る

 ことができました。散策するのに気持ちが良い場所でした。

 違う時期にも訪れてみたい場所になりました。

 

 長い間お付き合いいただきありがとうございました。

 妙光寺散策は終了です。

Part 1 妙光寺に行ってきました

 妙光寺(みょうこうじ)は、新潟県新潟市西蒲区角田浜にある日蓮宗の寺院です。

 初めての訪問になります。

 

  海沿いの国道402号線を走り、角田岬灯台・角田浜海水浴場の近くに、妙光寺は

 あります。海から山側に向かって進むのですが、こんな所にお寺はあるのかな?と

 いう場所です。

 

 少しすると、きれいに整備された駐車場が見えてきます。

 

 大分前から、皆様のブログで、ロウバイの花がアップされているのを見て、羨ま

 しく思っていたのですが、妙光寺に「ロウバイ」が咲いているということで、訪れ

 てみました。(2.14撮影)

 

 駐車場入り口付近に、ロウバイの花が咲いていました。

 

 満開ではありませんでしたが、沢山花をつけていて、顔を近づけると、良い香りが

 します。

 

 匂いに誘われて虫たちも寄って来ていました。

 艶やかな黄色い花と、花の香りを堪能できました。

 

 妙光寺を見に行きましょう。

 

 境内に入る入口は幾つもありますが、どこも「イノシシ対策」のため、扉が閉めて

 あります。

 

 この門の脇には、ピンク色の梅の木がありました。

 

 新潟は、2月中旬は、まだ梅が咲く時期ではないので、ちょっとびっくり・・・。

 

 白い梅も数輪咲いていました。

 

 正門に向かいます。

 

 お寺の周囲は、山からの水が流れている堀がめぐらされています。

 

 「山門」が見えてきました。

 山門は、文化11年(1814)に建立されました。

 平成18年(2006)国の登録有形文化財に指定されています。

 山門には山号の「角田山」の扁額が掲げられています。

 

 妙光寺は、文永8年(1271)、寺泊を船出し佐渡に配流の日蓮上人が、強風のため

 角田浜に漂着し、「岸・岩・波の三題目」を遺された霊地として、孫弟子にあたる

 日印上人により、正和2年(1313)に創建されました。以来約700年の歴史を有し、

 今日まで歴代住職53代の法灯が継承されているとのことです。

 

 

 山門を入ると、右手にひと際目を惹く赤い「三重小塔」が見えます。

 築200年余りで、江戸時代末期頃に他寺から移築された物と伝えられているようで

 すが、詳細は不明とのこと。

 平成16年(2004)に解体修理が行われたとのことですが、建築当初は内部外部共

 総金箔張りだったとのことです。平成18年(2006)国の登録有形文化財となりま

 した。

 どこから見ても美しい三重小塔です。

 

 左手には「鐘楼」がありました。

 建立年代は不詳とのことですが、古そうですね・・・。

 ここも平成18年(2006)国の登録有形文化財となりました。

 

 鐘楼隣には、古い像があります。「七面大天女」の像です。

 

 (謂れの案内板)

 七頭一尾の大蛇が、天女に姿を変えて、法華経信者の守護神になったというのは

 すごい話ですよね・・・。

 「角田の岩屋」は近くにあるので行ってみたのですが、良く分からなくて今回は

 断念しました。

 

 「中門」と「本堂」が見えてきました。

 まだ新しい建物ですね。

 

 老朽化のため平成13年(2001)に新築建て替えしたとのことです。

 本堂前は、板張りで、広くてきれいです。

 

 中には本尊(久遠実成の釈迦牟尼佛:永遠のお釈迦様を意味する)を中心に四菩薩

 が並んでいます。

 

 まだまだ廻りきれていませんが長くなったので次回に続けます。

今年初めてのお散歩

 正月早々から雪が降り、溶けたり降ったりの繰り返し。

 寒いし天気が悪くて、中々お散歩に出かけることが出来ませんでした。

 

 2月中旬になって、やっと天気の良い日も出てきて、長い冬ごもりから、お外に

 出かける気になってきました。

 

 天気が少し良い日に、意を決して(大袈裟ですが・・・)お散歩に出かけました。

 (2.13撮影)

 

 訪れたのは、良く訪れる新潟市西蒲区にある「上堰潟公園」

 お散歩目的だったので、一眼レフは持って行かなかったため、携帯で撮影しました。

 

 一周2㎞の公園散歩です。

 

 青空は少し見えますが、吹く風は冷たく、手や顔がピリピリします。

 寒さに負けず頑張ってお散歩しました。

 

 この辺りは、新潟県内でも雪が少ない場所です。

 自宅周りはまだ雪が少し残っていましたが、公園はほとんど雪はありませんでした。

 角田山や佐渡効果かな?・・・。

 

 花はほとんど咲いていませんが、鳥は元気に活動していました。

 

 スズメさんこんにちは。

 

 オオバンさん何食べてるの・・・。

 

 カモさん、水は冷たくないですか?

 ハクチョウは全くいませんでした。みんなお出かけ中ですね・・・。

 

 暖かくなると緑の木々に覆われる道も、今は枝のみ・・・。

 

 角田山が良く見えます。ほとんど雪は積もっていませんね。

 

 池のカモは、いつもより少ない感じがしました。

 すくっと立っていて、凛々しいカモだったので撮影してみました。

 

 道脇に切ったばかりと思われる木がありました。

 中がスカスカになっています。周りは小さな穴が開いているので、虫に食べられた

 のでしょうね?他に影響が及ばないうちに切ったのでしょうか?・・・。

 

 池がキラキラして、美しかったです。

 

 ここはいつ来ても、お散歩や犬の散歩をしている方が、結構いらっしゃいますね。

 

 まだ春の訪れには程遠いですが、それでも確実に季節は春に近づいて来ていますね。

 

 2㎞位の散歩では、物足りなかったのですが、今年初めてのお散歩だったので良し

 としましょう。風は冷たかったですが、気持ちの良いお散歩が出来ました。

 

 これから天気の良い日は、どんどんお散歩に行こうと思います。

 

 おまけ:

 寒かったので、帰りは燕市にある「ラーメンみずさわ」へ昼食を食べに行きました。

 

 私は「濃厚野菜味噌ラーメン」。

 写真で見るより、すごいボリュームなのですよ。

 いつもここに来ると頼んでいたのですが、久しぶりに訪れたら、その多さに途中で

 ギブアップしました。味はとても良いのですがね。お腹が一杯で無理でした。

 夫に半分くらい食べてもらいました。

 

 夫は定番の「長岡生姜醤油ラーメン」。

 あっさり系の食べやすいラーメンです。ほんのりと生姜の味がして、温まりそう。

 私のものに比べると、量は少なく感じました。

 

 身体もお腹も温まって、楽しい散歩の締めくくりになりました。