たのしみごと

日々のちょっとした出来事を書いてみました

Part 2 高内城址に行ってきました

 高内城址の続きです。

 

 もう少しで、頂上という所まで来ています。

 

 

 木々も新芽を付けて、かわいらしいです。

 さあ、頑張って歩きましょう。

 

 道と言えば道なのですが、空堀りの中を歩く感じです。

 

 

 両側には、ショウジョウバカマが沢山咲いています。

 

 

 木の根元?木の上?にもショウジョウバカマが咲いています。

 頑張っていますね・・・。

 

 

 空堀り跡を抜けると、頂上まで150mになりました。もう一息です。

 

 

 ツバキや黄色いスミレがきれいです。

 

 

 高内城址に到着しました。

 

 

 古城主精霊碑が建てられています。

 

 ここからは、東に薬師峠、西に日本海、東北に小木城址、北には弥彦山、西南には

 鎌田城址、南には米山や番神岬を見ることが出来ます。

 

 

 街並みや海、東北電力?は見えましたが、他はよくわかりませんでした。

 海がキラキラしてきれいでした。

 

 ここを少し下ると、本来は、カタクリの群生が絨毯のようになっている場所が

 あったはずですが、少し早かったようです。

 

 

 延齢草もここには多く咲きます。今の時期は、まだ少なめでした。

 

 

 さあ戻りましょう。

 

 西日が射し始めています。来る時とは、また違った雰囲気になっています。

 

 

 カタクリに陽があたり、きれいです。

 

 

 木々にも日が射して、素敵です。

 

 

 カタクリばかりに目が留まり、来る時には気づきませんでしたが、コシノ

 カンアオイをあちこちで見ることが出来ました。さすがにギフチョウ

 飛んではいませんでしたが・・・。

 

 

 帰り道もカタクリや色々な草木をゆっくり堪能しながら、歩くことが出来ました。

 

 来る時はずっと登りで、帰りはずっと下りのため、膝ががくがくになってしまい

 ましたが、とっても気持ちの良い、楽しいお散歩になりました。来てよかったです。

 

 

 高内城址のお散歩は終了です。

Part 1 高内城址に行ってきました

 高内山は柏崎市西山別山地区にある山で、標高240.6mの低山です。

 山の頂上には高内城址があります。城主は上杉家臣の大熊備前守朝秀と言われて

 います。国道から、すぐに入れる山で、カタクリを見ることが出来るので、時々

 訪れる場所です。(4.2撮影)

 

 

 時期的に、少し早いかなとは思いましたが、天気も良いので出かけてみました。

 

 

 ここから、登っていきます。山頂まで、1200mの看板がありました。

 

 

 上りはじめると、すぐに竹林があります。

 

 

 例年は、この辺から、カタクリを見ることが出来るのですが、ほとんど咲いて

 いません。

 

 やはり早かったのかな?・・・。もう少し登ってみて、だめなら引き返そうと思い

 ながら、進みます。

 

 少し、カタクリキクザキイチゲが咲いています。

 

 

 道は、狭く、足を滑らせたら、下に落ちそうな場所もあります。

 気を付けて進みます。

 

 

 山頂まで880mの看板がありました。

 あと、880mなら、頑張れるかな?・・・。でもカタクリの群生はないなと、

 少し残念に感じながら進みます。

 

 

 途中に、内郷小学校の子供たちが、書いた看板があります。手書きでかわいらしい

 看板です。

 

 「頂上から見る米山や日本海はサイコーだよ」と書いてあるので、登らないわけ

 にはいきませんね。

 

 

 少し、陽が射している場所に来ました。

 

 

 道の脇に、カタクリが見えてきました。良かった・・・。咲いているんだねと思うと、

 うれしくて足取りが軽くなります。

 

 

 上るにつれて、カタクリが増えてきます。

 

 

 キクザキイチゲも咲いています。

 


 どんどん、カタクリが増えてきました。道の両側に沢山咲いているので、どれを

 撮ったら良いのかわからなくなってきました。

 上りはじめの、心配はどこに行ったのでしょう?・・・。

 


 山頂まで、あと450mです。ずっと、登りなので、足が大分疲れてきました。

 でも、ここにも咲いている、あそこにも咲いていると思うと、どんどん、登って

 しまいます。

 

 

 日当たりの良い、道を進みます。

 

 

 青空なので、葉をつけていない木々も美しく見えます。

 

 

 立派な看板が見えてきました。

 

 

 ここを過ぎると、空堀り跡です。ショウジョウバカマが沢山咲いている場所に

 なります。

 

 長くなったので、山頂までもう少しですが、次回にします。

Part 2 雪国植物園に行ってきました

 雪国植物園の続きです。

 

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 山の方に向かいます。

 

 ヤマザクラが、あちこちで咲いています。

 か弱い感じのやさしいサクラです。

 

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 マンサクも咲いていました。

 

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 作業をしていた方が、「そこを登っていくと雪割草が咲いているよ。」と、教えて

 くださったので、行ってみました。

 

 しかし、結構、きつい坂道です。どなたもついては来ませんでした。

 やめておけばよかったかな?・・・。

 

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 確かに、色々な色の雪割草(オオミスミソウ)が咲いています。

 

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 頑張って、上まで、登りました。

 

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 あれは、もしかしたら、コシノカンアオイではないでしょうか?

 

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 花は咲いていないのかな?と、きょろきょろしていたら、近くにいた方が、

 「ここに咲いているよ。」と教えてくださいました。

 

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 今年初めてのコシノカンアオイです。

 ギフチョウカンアオイを食べて育つそうです。

 カンアオイの咲くところにはギフチョウもいるという事ですね。

 

 さあ戻りましょう・・・。

 下りは楽です。

 

 オウレンが咲いています。

 

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 青色のキクザキイチゲが咲いています。一色ではなく、ちょっと変わった色合い

 でした。

 

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 ショウジョウバカマも咲き始めなのか、色が濃いです。

 

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 山から、麓へと、流れる水の出口があります。

 

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 名前はわかりませんでしたが、変わった葉っぱを発見しました。なにかな?・・・。

 

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 近くには、ホクリクネコノメソウも沢山、はえています。

 

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 カタクリやふきのとうも見ることが出来ます。おいしそうと思ってしまう自分が

 情けない・・・。もちろん、採ってはいけないんですよ。

 

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 下まで降りてきました。

 雪国植物園のお散歩は終了です。

 結構歩いて、疲れましたが、色々な植物を観れてうれしかったです。

Part 1 雪国植物園に行ってきました

 冬期閉園になっていた、雪国植物園が3月19日に開園したので、行ってきました。

(3.29撮影)

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 色々な里山の植物が見れる場所なので、春になると良く訪れる場所です。

 

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 9時開園だったので、10時頃に行ったのですが、一番近い駐車場は、満杯状態

 でした。今日は平日だよね・・・。

 

 年配の方々が、たくさんいらっしゃいました。

 

 歩きはじめると、早速、「オウレン」が咲いています。

 

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 雪割草が咲いています。

 ここは、色々な色の雪割草(オオミスミソウ)を見ることが出来ます。

 

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 入り口付近は、雪割草の数は多くないのですが、見つけると嬉しくて、つい沢山

 写してしまいます。

 

 ナニワズもほんの少し咲いていました。

 

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 ショウジョウバカマは、結構、あちこちで見ることが出来ます。

 

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 道は、まだ寒々とした感じに見えますね・・・。

 

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 道の脇には、水が流れており、ミズバショウが咲き始めています。

 

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 ふきのとうも沢山出ています。

 

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 こんな風景を見ると、雪国の里山にも、確実に春は、やってきているのだなと

 感じることが出来ます。

 

 白い花が、沢山咲いています。

 近づいてみると、キクザキイチゲでした。

 

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 気温がそんなに高くないためか、まだ開ききってはいませんね・・・。

 

 珍しい植物も咲き始めています。

 

ザゼンソウ

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(ホクリクネコノメソウ)

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ニリンソウ

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 ニリンソウなのに一輪しか咲いていませんでした。

 

 山の方に向かって行きたいと思います。

 

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 長くなりそうなので、次回に続けることにします。

亀田梅の花めぐりに行ってきました

 梅の花が咲いている場所は、どこかなと調べてみたら、3月12日~27日まで

 「亀田梅の花めぐり」が開催されているという事で、3月25日にお出かけして

 みました。

 

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 江南区役所に車を停めて、廻ってくださいと、案内があったので、区役所に車を

 停めました。

 

 区役所前には、「越の梅」の原木と「藤五郎梅」の古木が植えてあります。

 両方とも、樹齢100年を超える木とのことです。

 

(越の梅)

 越の梅は、種が小さくやや小粒な品種です。肉厚で柔らかく、さらりとした肉質が

 特徴。シソの着色がよく漬けあがりの色が綺麗なので、梅干しにするのがおすすめ

 の梅です。

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(藤五郎梅)

 亀田地区で栽培される新潟特産の藤五郎梅。江戸時代の終わり頃、青果問屋の

 宇野藤五郎が観賞用に植えていた梅の実を市に出したところ、好評だったため

 藤五郎梅と命名されました。新潟では、梅といえば藤五郎が主流とも言えます。

 肉質はねっとりしていて、梅干し・梅ジュース・梅酒などなんでも使える人気の

 品種です。

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 どちらもまだ咲いていませんでした。小さい蕾が色づいている程度です。

 

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 大丈夫かな?と不安を感じながら、横に目をやると、1本紅梅が咲いていました。

 

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 これなら、きっとコースの梅も咲いているでしょうと、期待に胸を膨らませ、

 散策開始です。

 

 梅の花めぐりというので、梅林や山の中にでも行くのかな?と思っていたら、

 どうも違うようです。

 

 案内は、どんどん住宅街の中に・・・。

 

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 道路のすぐ脇に、梅の畑があります。

 これですか?

 

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 花が咲いていないような・・・。

 近づいてみると、少しだけ、咲いていました。

 

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 次の場所は、きっともう少し咲いているはず・・・と、思いながら、歩き進めます。

 

 やはり住宅の中の梅の木です。

 

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 ここも、やはりまだ早いようですね・・・。

 

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 期待しながら、歩き進めても、まだ早かったのか、どこも咲いていません。

 

 最後まで、行かずに、途中で引き返してきました。

 

 最初見た梅畑が、一番花がついていたので、ここで、もう少し撮影しました。

 

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 残念ながら、亀田梅の花めぐりでは、満開の梅を見ることは出来ませんでした。

 とっても残念です。

  ※4月2・3日は、満開になっていたそうです。ガックシ・・・。

 

 来年、また再チャレンジしたいと思います。

Part 3 新潟県立植物園に行ってきました(お花たち)

 折角、植物園に行って来たので、きれいなお花も、観ていただきたいと思います。

 

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 チューリップや洋ランもとってもきれいでしたが、他のお花もきれいです。

 

 (クリスマスローズ

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 色合いがかわっていますよね。

 

 (シクラメン

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 ちじれた花びらがやさしい感じです。

 

 (シンビジューム)

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 華やかです。

 

 (カイドウツバキ)

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 丸い感じがかわいらしいです。

 

 (アザレア)

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 アザレアは、色々な種類があるんですよね・・・。

 

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 (ルリムスカリ

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 (サクラ)

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 今年も「結桜」が咲いていました。

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 和紙のような質感が好きです。

 

 水仙かと思ったらチューリップでした。

 「ツリバ・トゥルケスタニカ」だそうです。

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 チューリップも色々な種類があるのですね・・・。

 

 (オニバスの花)

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 色鮮やかな葉も目を惹きました。

 

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 植物園は、多くの色があふれていて、楽しめます。

 

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 いつも、色のない風景ばかり観ていたので、華やかな気持ちになることが

 出来ました。

 

 今回で、新潟県立植物園は終了です。

Part 3 新潟県立植物園に行ってきました(チューリップ展)

 熱帯植物ドームを見終わって、今度は、「チューリップ展」を見てきました。

 

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 屋内展示場には、所狭しと、沢山のチューリップが展示されています。

 

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 色とりどりのチューリップが咲き誇っています。

 

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 「新潟オリジナルチューリップ」も沢山展示してあります。

 

 新潟県は、チューリップ切り花出荷量日本一の生産量を誇ります。

 県産チューリップ球根および切り花のブランド力を強化するため、昭和60年頃から

 チューリップのオリジナル品種の育成に取り組み、これまでに16品種(うち1品種

 は出願中)を輩出しているとのことです。

 

 いくつか紹介します。

 

(雪うさぎ) 

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 まあるくて、かわいらしい花です。

 

(越爛漫)

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 上品で、あでやかな感じがします。

 

アルビレックス

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 サッカーチーム「アルビレックス」のチームカラーのオレンジの花です。

 

(恋心)

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 淡い色の可憐な花です。

 

(ホワイトスワン)

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 蕾はクリーム色ですが、咲き進むにつれて、白く輝きを増すようです。

 

メリープリンス)

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 白い縁取りがかわいらしいです。

 

(越王冠)

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 花のサイズが大きめで、輝く黄色が黄金色の稲穂や花形が王冠をイメージする

 のでこの名前がついたようです。

 

(キャンドルルージュ)

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 確かに、風に揺れる姿はキャンドルのようです。

 

 他にも変わった形の物や素敵な色合いのものもあります。

 

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 一輪でも、かわいらしいのですが、寄せ植えになっていると、かわいらしさが

 倍増します。

 

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 とっても素敵です。

 寄せ植えや生け花の参考になりました。

 

 きれいなチューリップを見れて、春を感じることが出来ました。

 

 他にも色々な花が咲いていたので、載せたいと思います。

 

 次回に続く。