たのしみごと

日々のちょっとした出来事を書いてみました

能登見平で春に出会う

 弥彦山スカイラインが、4月1日から、冬季閉鎖が解除されたということで、早速

 ドライブがてら出かけてみました。(4.1撮影)

 

 

 弥彦山スカイラインは、弥彦山頂までを結ぶ、全長16.8kmの風光明媚なドライブコー

 ス。車で気軽に山頂まで行くことができ、佐渡を間近に見ることが出来るなど、美し

 い景色に出会える素敵な場所です。時々、気分転換にドライブしに行きます。

 

 今回、何故、開通初日に、出かけたかというと、スカイライン途中の能登見平から、

 山の中を歩くことが出来る場所があるのですが、時期が遅くなると、春の花々が終わ

 っていたり、工事車両が停まる場所なので、工事が再開されると進入禁止になって

 しまうから・・・。さすがに開通初日から、工事していないよね?・・・、と思い出かけて

 みました。

 

 弥彦山スカイラインの途中にある「能登見平」で、車を停め、山の中に入っていき

 ます。

 

 能登見平からは、「弥彦山花のトレイル」「弥彦山登山道裏参道ルート」等を楽しむ

 ことが出来ます。

 

 まずは、「弥彦山花のトレイル」の方へ進みます。

 

少し進むと、カタクリが見え始めます。

 

 木立が、道の両側に立ち並んでいるので、中々、遠くの景色を見ることはできません

 が、時々、木々が切れた合間から、弥彦村燕市内が見えます。

 

 徐々に道の脇や斜面に、カタクリを多く見ることが出来るようになりました。

 

 「アブラチャン」や「ナニワズ」も咲き始めています。

 

 所々、カタクリの群生を見ることが出来ました。

 

 カタクリの別名は「スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)」

 春の儚いもの、春の短い命という意味で、「春の妖精」とも呼ばれています。

 

 花言葉は、「初恋」「寂しさに耐える」。

 カタクリの花が下向きに咲く姿が、恥ずかしくて気持ちを伝えられない、初恋の乙女

 をイメージさせることからつけられたようです。

 

 そんなことを想いながら見ると、尚、いじらしく感じますね・・・。

 

 可愛らしい花を見つけることが出来ました。

 エンゴサクでしょうか?

 

 これは何でしょう?・・・。ヒメカンスゲでしょうか?

 

 色々な花に出会えて、楽しいです。

 

 このままどんどん下っていくと、雨乞山(色々分岐はありますが)の方に行くことに

 なるのですが(下から登ってくる人にも、何度かすれ違いました)、駐車場に戻る

 ことを考えると、これ以上は無理と思い、戻りました。

 

 途中可愛らしいものも発見。

 何でしょうねー・・・。

 

 駐車場付近まで戻った後、今度は「弥彦山登山道裏参道ルート」を、少し歩いてみま

 す。

 

 「弥彦山花のトレイル」の方では、見つけられなかった、雪割草(オオミスミソウ

 が咲いていました。

 

 オウレンも沢山咲いています。

 

 ヤマザクラやマンサクも・・・。

 

 キクザキイチゲは、白い花と青みがかった花も・・・。

 

 もちろんカタクリも咲いていました。

 

 青空の下、花を探しながら歩くのは、気持ちが良いですねー・・・。

 

 

 この道もどんどん進めば「西生寺」に行くことが出来るのですが、またしても引き

 返します。

 

 短い距離しか歩いていませんが、色々な春に出会えて楽しかったです。

 一度は、1ルートだけでも、通して歩いてみたいなとは思っているのですが・・・。

 

 能登見平付近の春探し散歩は終了です。気持ちが良かったです。