水と森公園を、お散歩しながら見つけたカッパ像たちをご紹介します。
昨年は18体中5体のカッパ像を見つけることが出来ましたが、「今年は、もっと
探すぞ・・・。」と意気込みながら、お散歩しました。
隣接する鵜の池には、「昔、若者が池で馬を洗っていたところ、妖怪のかっぱが
馬の尾をつかんだ」という、言い伝えが残っています。昨年、開園20周年を迎えた
ことを記念し、園内にこの「かっぱ伝説」にちなんだ、かっぱ像の設置を行った
とのことです。
カッパ像は、上越教育大学の教授や講師、大学院生が制作したとのことです。
さあはじめます。
①②
後姿ですみません。
③
④
釣りをしているようですね。
⑤
⑥
転がりそうですね。
⑦
芝生に寝転ぶ3体です。⑦⑧⑨
⑧
⑨
気持ちよさそう。
⑩
着ぐるみだったのですか?暑いよね・・・。
⑪
楽しそう。
⑫
⑬
以上、見つけたのは、13体でした。行っていない場所もあるので、次回のお散歩時
の楽しみにします。
違った楽しみもある「水と森公園」のお散歩は終了です。