たのしみごと

日々のちょっとした出来事を書いてみました

Part 1 妙法寺裏山へ雪割草を探しに

 春の訪れを感じることのできる雪割草を探して、毎年のように訪れる妙法寺

 

 

 妙法寺は、新潟県長岡市村田に位置する日蓮宗の寺院です。

 鎌倉時代末期の徳治2(1307)年、日蓮聖人による法華経の教えが広まっていなか

 った北陸の地に、日蓮上人の高弟・日昭上人によって建てられ、越後に日蓮宗

 の教えを伝える法華経の拠点として、新潟県日蓮宗寺院の中心的存在となっ

 ています。

 

 妙法寺裏山には、村岡城址から久田城址に続く、日蓮さま道」と呼ばれる

 ハイキングコースがあります。春になると、雪割草が一足早い春の訪れを知ら

 せてくれる場所です。

 

 本来なら、「赤門」と呼ばれる門を通って、参道を歩くのですが、そのまま車

 で本堂下の駐車場まで行ったため、赤門は通りませんでした。

 階段を登って、本堂に向かいます。

 

 「黒門」と呼ばれる山門をくぐり、境内に入っていきます。

 

 正面に「本堂」、右手には「千佛堂」「報恩堂」があります。

 

(本堂)

 

(千佛堂)

 もとは経蔵として建てられていましたが、境内が明治元年戊辰戦争で戦場と

 なったため、戦没者を弔う千佛堂として生まれ変わったお堂だそうです。

 

 近年になり、土蔵造りの扉に、波に乗る日蓮聖人と龍のこて彫りを施し、奥に

 千体の阿弥陀如来像が祀られています。

 

(報恩堂)開山堂

 妙法寺の開基壇越である風間信濃守信昭公をお祀りしています。

 

 境内をさっと見て廻ったので、本堂でお参りをした後、裏山散策開始です。

 

 

 登り坂の手前には、キクザキイチゲが沢山咲いていました。

 移植したのかな?・・・。

 

 道脇に、ポツンポツンと、カタクリキクザキイチゲ、雪割草(オオミスミソウ

 の花を見つけることが出来ました。

 

 村岡城址にも、寄っていきましょう。

 

 ここの雪割草は、10年位前と比べると、本当に少なくなってしまったのですが、

 今年は、昨年よりは、少し多くなっているような・・・。

 

 オウレンやショウジョウバカマも少し咲いていました。

 

 「六万部」に向かいましょう。

 

 木立の中の道を歩きます。

 

 薄紫のキクザキイチゲが、一輪だけ咲いていました。

 

 道の脇の花が、増えてきました。

 

 花を見つけては、「かわいいー、素敵」とはしゃいでしまって、中々、前に進め

 ません。

 

 途中の道を右に曲がって、奥が「六万部」です。

 

 長くなったので次回に続けます。