たのしみごと

日々のちょっとした出来事を書いてみました

Part 2 秋の訪れを感じる雪国植物園散策

 ヒガンバナが咲き誇る長岡市にある雪国植物園。

 お散歩の続きです。

 

 

 ヒガンバナを見た後、他の花を探しに池に向かいました。

 

 ほんの少しですがショウキズイセン(鐘馗水仙」と「シロバナヒガンバナ

 が咲いていました。


 キツネノカミソリはすっかり終わっていて、小さな実をつけていました。

 

 アサザが咲く池に来ましたが、今年もあまり咲いていませんでした。

 ボランティアの方の話によると、今年も夏に虫にやられたとのことで、少しもち

 直してきたのだとのことでした。

 ちょっと寂しい感じがしました。

 

 今回、雪国植物園に訪れた目的として、ヒガンバナを見ること以外に、昨年見る

 ことが出来なかった「ギンリョウソウ」「アケボノソウ」を見ることでした。

 何となく場所は分かっていたのですが、いつもお会いするボランティアの方に

 しっかりと場所を確認して、見に行きました。

 

 ギンリョウソウを今年は見ることが出来ましたよ・・・。

 ギンリョウソウは、陽の当たらない林内に白く浮かび上がって見えるため、別名

 ユウレイタケとも呼ばれます。木陰に群生する光合成を行わない腐生植物です。

 透き通るような半透明の姿はキノコのようですが、花も咲かせる植物です。

 

 アケボノソウも見つけることが出来ました。

 花はもっと大きいのかと思っていましたが、小さな可愛らしい花です。

 花の模様が可愛らしかったです。

 お目当ての花を見れて大満足でしたが、他にも沢山の植物が咲いていました。

 

 サクラタデかな?

 

 ユウガギク

 

 変わった植物もありました。

 前にも見ていたと思うのですが、今回初めてまじまじと見てみました。

 

 オヤマボクチ

 面白い花です。山菜として、ヤマゴボウと言われているらしいです。

 餅ににつきこんで草餅にしたり、根っこをヤマゴボウとして漬物で食したりする

 ことが出来るそうです。

 食べたことはありませんが、長野県飯山市富倉そばは、葉の繊維を、そばのつな

 ぎの代わりに使用して作られているとのことでした。食べてみたいですね・・・。

 

 里山の木々は実をつけているものが多かったです。

 

 虫も沢山いました。

 色々な蝶がいっぱいいました。

 

 ハチも沢山いて怖いくらい・・・。

 ボランティアの方によると、「コガタスズメバチ」とのことで、刺激しない限り

    襲って来ないので大丈夫とのことでしたが、そそくさと退散しました。

 

 帰り際に、沢山のホトトギスの花を見つけました。

 いつも見るのは紫色の花ですが、白や黄色の花も咲いていました。

 雰囲気のある綺麗な花ですよね・・・。

 

 他にも沢山の花が咲いていましたが、全ては載せられないので、この位にしておき

 ますね・・・。

 

 あいにくの空模様でしたが、ヒガンバナを見れて、ギンリョウソウやアケボノソウ

 を見ることが出来てうれしかったです。

 

 雪国植物園は、11月16日に閉園になりますが、11月17日~30日まで無料開放され

 るそうなので、紅葉を見にまた訪れてみたいなと思います。

 

 秋を感じる雪国植物園散策は終了です。