2025年11月5日~11月7日に2泊3日で訪れた「山形の旅」。
2日目は「もみじ公園」で、美しい庭園や紅葉を見た後、山形県山形市旅篭町に
ある「文翔館」を訪れてみました。
街中にある建物で駐車場を心配しましたが、すぐ近くに立体駐車場があり、問題
なく駐車できました。
駐車場から道を渡ると文翔館の庭に入ることが出来ます。

背の高い木々が沢山植えられています。
真っ赤なに紅葉する木々ではないですが、茶色く色づいた木々が、落ち着いた雰囲
気を醸し出しています。

右奥に、小さな建物が見えます。

何だろうと思ったのですが、トイレでした。トイレまでも凝った建物ですね・・・。
一生懸命トイレを撮影している自分が、可笑しかったです。
庭はとても広く、市民の憩いの場にもなっているのでしょうね・・・。



水は流れていませんでしたが、水場のような場所があります。


木々の向こうには、文翔館が見えます。


近くの道を歩いて行きます。


側面には入り口がありますが、正面玄関ではなさそうなので、通り過ぎました。

時計台が見えてきました。

道を回り込んで、正面に向かいます。

折角なので、正門にまわり、文翔館を見てみました。


すごく素敵な建物ですね。
山形県郷土館(愛称「文翔館」)は、1916年(大正5年)に建てられた英国近世復興
様式の建物で、レンガ作りの3階建てになっています。
1975年(昭和50年)まで県庁舎及び県会議事堂として使用されていました。
1984年(昭和59年)に国の重要文化財に指定され、1986年(昭和61年)から10年
の歳月をかけて当時の工法を元に忠実に復原工事が行われ、現在は山形県郷土館
として無料公開されています。
正門から入っていきましょう。


時計台が目を惹きます。
文翔館のシンボルとなっている時計台は、4辺に時計が顔を見せています。
現在日本で稼働している中で、札幌の時計台に次いで2番目に古いものです。
時計職人が振り子を動かす分銅を5日に一度手動で操作し、大切に使われてきま
した。そのおかげもあり、現在まで時を刻み続けています。


外壁は花崗岩の石貼り、屋根は玄昌石のスレートになっており、石柱、明かり窓
など、一つ一つ凝った造りになっていて、大正時代にタイムスリップしたような
気分にさせてくれます。


中に入っていきましょう。
入館料は無料でした。こんな立派な建物なのにびっくりしました。

中の様子は次回にしたいと思います。